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超あがり症・・・・
どうも、高2の男子です。僕は、昔からのあがり症で、結構自分の性格がいやでした。学校や地域の活動はすべて避けて来たような男です・・・・ でも、高2となると、みんなの前での発表というものがかなり多くなってきました。声は震えるし、手足も落ち着かずに、女子から見られてるのもかなりきついです。。そして、今度、自分が見つけた新聞記事に対するコメントというものを10分教壇に立って発表しなくてはならなくなったんです!本気で悩んでいます。皆さんが思ってるより重度のあがり症だと思います。何か、電車の高校で見るカウンセリング・催眠術みたいなのを親にばれずに受けてみたいと真剣に思っています・・・・お金は、小学校のころから貯金をしているので大丈夫だと。お勧めのカウンセリング・催眠術みたいなのがあったら教えてください!!
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- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
中途半端に緊張するとこういう状態になります。 本当に緊張すると、まず、自分が緊張しているか、いないかさえわからなくなります。 >皆さんが思ってるより重度のあがり症だと思います 甘いです。それがわかっているということは、かなり冷静な判断ができている証拠です。 経験的に、あがり症の人は他人の評価を気にするタイプに多いですね 特に、自信のない分野だと、突っ込まれたらどうしようみたいな不安が付きまとって、不安でしょうがないといった心理になります。 人の評価なんて、どんなスピーチをしても必ず厳しいものがありますから、 いちいち聞いていたら何も言えませんよ。 自分で調べたことを、ヤジに惑わされず話しきることです。 「ここは、どう思っているんだ~」などという人もいますが、「はいはい、あとで質問コーナーを設けていますから、もう少し待っててね。」 と言えるようになれば、あなたの勝ちです。 あなたは、自分の弱点を他分野の力で克服しようと考えているようですが、 ちょっと待ってください。 仮に、アドバイスを受けて発表が成功したとしましょう・・・ 次も受けるんですか? カウンセリングは、自分が本当にわからない時に受けるのはいいとしても、 悩んでいる原因がハッキリしている以上、あなたが勇気を出さない限り解決しませんよ。 経験的に言えば、最も緊張するのは気心の知れた数人の前で話すことです。 これが、10人、100人、1000人ともなれば緊張の度合いが薄れてきて、オンステージみたいな感覚になります。 最初は人の意見など受け付けず、自分のテーマに沿ったスピーチを話しきることが重要です。 回数をこなすことで、必ず自分のペースがわかってきますよ。 お金を使ってなんて・・・10年速いですよ。
私もあがり症です。もういい年なのに… それでも昔と比べればマシになってきていますのでアドバイスということで。 まず、「あがり症」で検索してみてください。たくさんヒットします。あがり症の人は大勢いらっしゃいますよ。あなただけではありません。 見た目を気にし過ぎないようにしましょう。 大事なのは話や発表の内容です。 発表しなければならないのならば、入念に準備をして内容に自信が持てる状態にしておきましょう。 発表の段階になったら、自分が緊張していることを意識し、そんな自分を面白く思うようにします。 「ものすごく緊張してるよ~ちっちゃいな~自分(笑)!」 そうつぶやきます。そうするとなんとなくカッコつけなくていい気がしてきて、かえって落ち着きます。 私だけかもしれませんが。 その後は発表に集中します。 せっかく準備をし、話の内容には自信があるのですからきちんと伝えなければ。 体が震えようが、声が上ずろうが、伝わればいいや、くらいに思ってください。 話の内容に頷いてくれる人がいたら、その人に話しかけるつもりで話すと落ち着いてきます。 見た目にとらわれ過ぎないようにと言ってもむずかしいですよね。 ドラマの「電車男」もあがり症のようですが、激しく吃音しながらもちゃんと言うべきところでは言っています。 それはかわいそうになるほどですが、その辺が皆の共感を誘うんでしょうね。 「弱い人が勇気を振り絞って助けてくれた」というところがポイントなのだと思います。 いかにも筋骨逞しい人が出てきてもなんだかなぁ…ですからね。 その道のプロでも本当は緊張しているということですから、緊張することもあがることも当然です。 緊張することは悪いことではありません。 そんな自分もちゃんと認めてあげましょうよ。
- chikegiku
- ベストアンサー率8% (7/85)
あがり症つらいね~。 資金に余裕があるなら、催眠術やカウンセリングもいいかもしれません。暗示にかかりやすい人だったら治るかも。 しかし、時間は掛かりますが、お金をかけずに慣れることはできます。 場数を踏むことです。 学生さんなら、あえて放送部や人前に立つような部活・バイトを選ぶとか。始めの一歩が踏み出しにくいでしょうが。また、社会人になったら否応なしに色々な場面に出くわしますので、気が付けば慣れています。 家の電話にも出られなかっら兄が、働き出して本当に変わりましたよ。
- mariateresia
- ベストアンサー率32% (129/392)
私はもう十分年取った人間です。若い頃同じ悩みを持ち、遂には催眠療法なるちゃんとしたお医者様に催眠療法受けました。計4、5回だったと思います。結構高いお金を出したように思います。催眠にはすごくかかるほうで、お医者様から「よくかかりますね。これで治りました」と言われ、半信半疑でしたが治ったつもりでしたが、はっきり治ったとも思えません。それから自分で開き直り「私はあがり症、震えても恥かいても良い」と開き直りました。年を取って思い出すとあの開き直りが私の今の原点のように思います。
- suzumasa
- ベストアンサー率17% (7/41)
私も あがり症です・・。 赤面はもちろん、唇の端が ピクピク痙攣するし(><) そこで、手は 硬いものを握る! (ペンとかね) 視線は 見慣れてる人や物 三箇所くらいを交互に見る。 格好よく見られることを期待しない。 何より、コメントを暗記する。 でも忘れる・・ その時のために、ポイント 3個メモって置く。 催眠術より、場慣れだと思います。 上手くできなくてあたりまえ! 聴いてくれる人のために、分かりやすく丁寧にスピーチするといいよ。 まだまだ、若い! 失敗は成功の元♪ 鏡に向かって 練習あるのみ! ふぁいと~!
- mamitika
- ベストアンサー率37% (20/54)
出来ることなら自分の力で治したいですよね。 わたしもあがり症です。ってことを知り合いなどに話すと、みんなビックリします。 わたしはきっとあがってると思われるのが嫌で、プライドが勝ってしまうんだと思います。 本当は初対面の人と話すのもかなり緊張しますがとりあえず笑っておくし、人前で発表の時はトチってもどもっても笑顔で乗り切ります。だから受け手はわたしに余裕を感じるのかもしれません。 でも集団面接なんて最初はハンカチがないと安心できないし、それでもどもってしまい言いたいことが言えなかったりします。 だけど最近の面接で思ったんですが、相手も人間だし緊張しているかもしれないですよね。 そして誰しも完ぺきではないですよ。面接官でさえどもったりしますしね。 人前での発表の時は、そんなに自分に向けられた視線を直視しない方がいいのかも知れませんね。 あと深呼吸ってほんとに落ち着きますよ。鼻から吸って、吸った空気が体中めぐるようなイメージをして吐き出してみると落ち着きます。 失敗を恐れず、前向きにやってのけてみてくださいねー。