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第一志望校の大学に受かったのに行くか迷っているあがり症の私

私は極度のあがり症で、人前にでて発表したり、本を読むだけでも声がふるえたりして読めない状況になってしまいます。今年第一志望の大学に受かりました。実はその学校は去年も受かったのですが、発表が多そうなので、自信がなくて他のもっと下のほうの大学に行ったのです。けれどやっぱりあそこが第一志望だったのにという思いと、入ってみてやっぱりやりたくなかった科目だったこともあって、今年再受験しました。  結果は合格して喜びました、しかし喜んだ後にやはり発表という不安がこみ上げてきました。演習などの科目は絶対にやらないといけない科目なので困っています。でも、去年自信ももっていけなかったのだから、今年こそはという思いもあります。心療内科のようなとこに通う予定ですが、その薬が効くかどうかも不安です。  第一志望にやっぱり行くべきでしょうか?こんなことは自分で決めることだけれども、誰かに後押しをされたらいける気がするのです。ちなみに発表は大学の方にきいてみたら30人ほどの前だそうです。私は高校も前の大学も女子校なので、男子の前で震えたら本当に恥ずかしいと思います。でも自分としては発表が多くても学科としては自分が行きたい科目なのでどうしようかと悩んでいます。  いろいろ書きたいことが多くてまとまりませんが、誰か安心できるようなことやアドバイスなどを下さい。

みんなの回答

  • kaede0515
  • ベストアンサー率13% (12/89)
回答No.5

大学は高校のようにただ話を聞いていればいいという受身の授業ではありません。 自分でプレゼンはほんと当たり前です。 バンバン当たるしみんなの前で自分の考えを述べさせられます。 それが大学ですよ。 どこに行っても一緒です。 だったら、自分のやりたい分野を選んだほうが断然いいです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

一番は、大学で何を学ぶのか? 自分はなぜその学校に入るために今まで頑張ってきたのか? それを改めて自分に問う事ですよ。 受験は貴方一人でやっているわけではないですよね。 費用を負担する両親や貴方を支えてくれた周りの人たち。 最終的には貴方が決断すべきです。そして決めたらそれをきちんと 周りに伝えて認めてもらうこと。筋は通すべきですね。 何処の大学でも人前での発表やプレゼンはあります。 それが専門過程に進めば進むほど沢山あります。 先ずは合格おめでとう☆悔いの無い決断をして前に進んでください☆

  • maremare
  • ベストアンサー率61% (563/913)
回答No.3

心療内科で薬が効かないような感じがする場合は、 医師にお願いして何度も調整することは可能ですよ。 なので「効かなかったらどうしよう」と不安に感じる前に、 「効くようにするために、医師に何とかしてもらおう」という 気持ちを持って、医師とよく相談してみてくださいね。 それと大学には、学生生活のサポートとして健康管理センターとか 学生相談室といわれるような、心理面でのサポートをしてくれる 施設や相談室が必ずあるはずです。大学によってはそこに 臨床心理士の資格を持っているカウンセラーがいる場合もありますので、 そういった方々から自分のあがり症との付き合い方を教わったり、 不安な気持ちを取り除いてもらうなど、サポートしていただきましょう。 あがり症の方の中には「社会不安障害」という問題がある場合も ありますので、医師もカウンセラーも親身に考えてくれます。 だから「こんなことで……」と自分を悪く思ったり 恥ずかしがったりせず、相談にのってもらいましょう。 なので、せっかく受かったんですから、やりたいことを やり遂げるためにも、第一志望の大学へ行きましょう。

kuri-mi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。せっかくうかったから、やっぱり第一のとこに行きたいと思います。アドバイスありがとうございました。

回答No.2

極度のあがり症とのこと。 私もそうでした。 私の場合は、会社に入ってから、プレゼンするという場面が多く、新人研修ではプレゼンの練習の連続でした。研修ごとに試験があるのですが、その試験のプレゼンでは、3日くらい前から眠れないほどあがりました。 でも、場数を踏んでいくうちに、しゃべることが楽しくなってきました。自分の調べたことを多くの人に知ってもらう、という喜びのようなものを感じるようになれました。 ただ、もちろん、プレゼンの最初は緊張もし、震えることもあります。それは今でもあります。 とはいえ、場数なんです。数こなせば、慣れてくるもんなのです。不思議ですが。 第一志望の学校に合格できて、私としては、うらやましいかぎりです。 是非とも、念願の学校に入学して、発表に慣れていくことを願います。 ちなみに、就職試験でも、最近ではプレゼン能力を問われるので、いつかはぶつかる壁ですよ!

回答No.1

だれでも大勢の前で発表するのは、上がりますよ。 場数をこなせばだんだん慣れてくると思いますよ。 私も若いころはふるえていました。 マイクに鼻息が入ることもありましたが、 みんな多かれ少なかれあります。 今ではいい思い出ばなしですよ。 人にどう思われるかをあまり気にせず、自分が発表したいことに 自信を持つのが一番です。 大学にはせっかくがんばって合格も勝ち取ったのですから ぜひ頑張ってください。

kuri-mi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私は以前からあがり症だったのですが、高校1年もときに急にひどくなってしまいました。それからは場数を踏むどころではなくって授業で指されるたびに足も手も震えてどうしようもない状況でした。周りの人からも笑われていました。そこでその時に初めて心療科で薬をもらってそれで結構よくなりました。でも、あまり薬を飲まない方がいいというお母さんとかの意見からのまなくなったら、やっぱりまだ治ってなかったみたいなんです。  高校3年の時とかは受験期ということもあって発表も少なく、そのときは休んだりしてごまかしていました、勉強に集中していたのですが、前の大学での発表ではやはり15人ほどの前でも震えてしまって、あの子声震えてるよっていわれて笑われてしまった経験もあるんです。  でも今度の大学ではなんとしてでもやっていくつもりです。smileさんのいうとおり受かった大学に行きたいと思います。アドバイスありがとうございました。