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光のもとは何ですか?
お世話になります。 ロウソクやランプは炭化水素が燃えて,その熱で炭素が光るようです。 エジソンの初期の白熱電球は竹の炭でできたフィラメントに電流を流してその抵抗熱で光るようです。 LEDはP型・N型の半導体の接合面で電子とホールを結合して光るようです。 どの場合も電子が関係しているようなのですが,光り方の違いがよくわかりません。 特に電子の結合のほうは,エネルギー準位の差の電磁波が出るというのは理解できるのですが,そのときどこから「光子が飛び出す」んでしょうか? 燃焼や抵抗の熱で飛び出す「光子」とどう違うんでしょうか? よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 自由電子の励起のご説明で,金属の加熱の時の色変化がよく理解できました。 金属の格子振動ですが,電荷+の原子核と電荷-の電子が金属結合していて,エネルギーを与えると結合の距離が広がって,元に戻るとき光子(電磁波)を出すという理解でよろしいですか。 この広がった距離x結合力と電磁波のエネルギーhνを足すと与えたエネルギー(熱)に等しいということでしょうか。