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求人広告を見ぬく知恵 教えてください

これだっ!と思って決めた転職先。 でも勤めてみたら、求人とはかけ離れた内容。 こんな経験している人少なくないと思います。 苦杯を嘗めたみなさんの失敗談、経験則をお願いします。 また、こんな内容の求人には注意したほうがイイというアドバイスも お願いいたします。

みんなの回答

noname#2374
noname#2374
回答No.5

tweetieさん、maisonfloraさんに激しく同感します。 私はバイトとパートしか経験がありませんが、 バイトとパートでは最近は労働基準法ギリギリというのは あたりまえだし、平気で労働基準を守らない所はかなり 多いと思います。ですからとにかく多く面接を受けて たちの悪いとこは早めに辞めたほうが良いのでは と 思います。ただこれはバイトとパートの話。定職では 簡単に辞めるわけにはいかないんですよね。だからみんな 困ってるんですよね。

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.4

NO,2に同意、No.3に否

回答No.3

ご自身の入社後のイメージがわかないような会社は、やはりやめておいたほうが いいでしょうね。 (1)社長の大風呂敷 「ああしたい」「こうしたい」という夢ばかりを語っていて、「じゃあいまは?」 というとはっきりしない会社。中小企業やベンチャー企業でネタがないときに、 このような表現になりがち。 (2)市場環境ばかりを語る 市場の将来性があるということばかりを語って、自社の優位性がはっきりしてい ない会社。IT関連企業で、数年前に出した求人広告をいま胸を張って出せる会 社が何社あるか・・・。いまだと環境、福祉、教育など。有望な市場は競合も多 い。 (3)特定の社員だけが登場 大きなプロジェクトに関わった人、高収入の人を前面に出してアピール。全員が 同じ条件で仕事ができるわけではない。ほとんどの社員が高収入なのなら、平均 年収が書けるはずだが、あまり見かけない。 (4)趣味・嗜好の違い。 Uターンものも(3)と同様。地方の生活を満喫しているのはその社員(本人) だけかも。配偶者の理解、子どもの教育などの問題があり、都心から地方に転職 するのは意外と大変。 (5)仕事の話をしない 福利厚生や会社の事業の役得(商品がもらえる、有名人に会えるなど)などの話 しかない。食品会社で商品もらえるより、その分給料が高いほうがいいはずだが。 --------------------------------------------------------------- 以上は表現に関するものですが、面接・説明などで、以下のような場合は、 会社として要注意! (1)締め切ったと言われる 求人誌が出た日にすぐ電話したのに、「もう定員がいっぱいになった」といわれ る。とくに年齢、性別や居住地を先にたずねられてからそう言われたら悪質。 求人がおとり広告なのか、雇用機会均等法に違反する採用の可能性あり。 (2)おとり広告 「広告で出した仕事はいっぱいになったが、他の職種ならある」「他の勤務地な らある」、いちばん悪質なのは「グループ会社の○○社でどうだ」といわれる。 求人広告に記載されていない会社を斡旋するのはもちろん違法。 (3)広告がウソ 「求人広告に記載したのは一般的な給与で、うちの社員でも半分以上がその給料 をもらっている。あなたもすぐそれぐらいは取れるようになる(実は完全出来高 制)」など。 (4)費用負担がある 「面接費用、審査費用、登録費」などの名目を要求される(業種、業態、契約 形態によっては可)。業務に必要不可欠な資格(宅建、運転免許など)の受講・ 受験費用を給料から引かれる。 ※違法ではないですが、入ってからわかるという点に問題あり。 (4)実は派遣 契約社員などで雇用しておいて、実は客先にデスクがある派遣。教育研修も会議 も打ち合わせも何もなし。会社でのチームも上司が誰なのかも不明。 会社がなんらかの理由で派遣の免許を取らないか取れないか。派遣だと最低時給 など条件が厳しく定められているが、それを守れない(守るつもりもない)ので 「契約社員」という形態にしている場合もある。ソフトウェア開発、メンテナン ス会社などでよくある。ただし「派遣でばりばり稼ぐつもりもないし、仕事も定 期的にあるので、それでもよい」とわかって入っている人も少なくない。 ※もちろん、客先にデスクがあっても、研修をしっかりやり、保険などの制度も しっかりし、会社でのミーティングや上司との面談などをちゃんとやっている会 社もあります。

回答No.2

1.給料、年収が高いとアピールしている。  特に、「固定給」をアピールしている会社は、危ない。 2.毎週のように求人広告を出している。  出さないと、離職者が多くて、補充が間に合わない。 3.会社規模を大きく見せようとしている。  グループ会社をずらっと書いたり、資本金・売上高・社員数をグループ計で表示したりしている。 4.スペースがあるのに、職務内容や会社説明が、わかりにくい、不親切。  会社の姿勢が見える。 5.雑誌でいうと、デューダが多い(掲載料が安い、審査基準が甘いなど)。  新聞では、日経・朝日・読売以外は、要注意求人の割合が多い。

  • tweetie
  • ベストアンサー率26% (975/3649)
回答No.1

うーん・・・あんまり豊富な情報じゃないけど・・・痛感しているのは、求人雑誌にずーっと載りっぱなしの企業ってありません?いつどの求人雑誌を見ても載っているという企業。これは逆を言えば、定着率が悪いということ、条件のよさにつられて入った数人の知人の意見は、サイアク・・・でしたね。あれじゃぁ続かないだろうとの事でした。 あと、給与条件などを○○円から・・・といった風に曖昧に書いてあるところ。面接のときによほどクリアに聞いておかないと、まぁ嘘はついてないわけだけど、その際定額しかくれない上に、さらにそこから引かれものや、社内預金だといって天引きされたり・・・。 ほんと、就職ってお見合いみたいなもので、中に入ってみないと分からないことってありますよね。よほど自分がやりたい仕事(だったら少々の不満は我慢できるかもしれないのですが)でないのなら、試用期間を、こちらの見極める期間として考えても良いかもしれませんね。 頑張ってください!

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