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三面鏡の鏡の中はどこまで続いているのですか?
くだらない質問ですみません、鏡をのぞいていて思ったのですが、三面鏡で合わせ鏡をして、自分がうつっている姿が見えるのですが、これって終わりってあるのですか?無いとしたら、無限にずっとあるということですか?なんだかものすごく不思議です!そもそも、無限ってなんですか?始まりがあるのに、終わりがないことって沢山あるのでしょうか。あまり賢くないので、わかりやすく教えて頂けるとありがたいのですが…。なんだか馬鹿っぽい質問ですみません。
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何回目で終わりかということははっきりいえませんが、終わりはあります。鏡の反射率は100%でないし、完全に平滑だということもないので、何度も反射しているうちに次第に像が不鮮明になり、やがて見えなくなります。
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- sqwe-ir
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そのガラスの光の通過率と鏡の反射率の合計がが99.5パーセントあるとして200枚。 99パーセントで100枚だね。^^ 光は直進するけど、ガラスのプリズム効果や、鏡の乱反射で更に直進する光は少なくなる。 人間の目で「見えない」こう思う程光が減衰した時点で枚数は終了するから、計算通りには行かない。 光源が1億カンデラなら、1/1000まで減衰してもまだ相当見えると思います。^^;
お礼
すごいですね!反射率って計算できるんだ!うーん、やっぱり科学ってスゴイ…。ご回答ありがとうございました!
- 大明神(@bathbadya)
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無限です。 無限にも、現在の段階では2種類あって、数が少ないほうの無限(?)ですね。 詳しくは、書店で「ニュートン」8月号を買ってください。 ただ、始まりの有無に言及する記事は無かったと思う。
お礼
数が少ない方の無限…。すごい気になります!早速「ニュートン」買って読んでみます!情報ありがとうございます!
- enigma77
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光の損失が無いとしても、光が二枚の鏡の間を往復しているのですから、ある時間内では有限個の像しか出来ません。 無限の時間、見続けていれば無限の像が出来ます。
お礼
色々な条件によっても結果が異なるんですね。無限ってやっぱり不思議ですね。ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど!!反射が届かなくなったときが終わりですね!その、一番最後のを見てみたいです。ご回答ありがとうございました。