- ベストアンサー
花の種の有効利用法
小学校の、”総合的な学習の時間”で、秋に収穫した花の種(ヒマワリ、マリーゴールド)をどうするかという話し合いを児童にさせるつもりなのですが、「来年蒔く用に保管する」・・・という方法以外に何か良い方法はありませんか?話し合いで児童から意見が出づらいとき、いくつかの方法を提示しようと思うのですが、なかなか思いつかなくて本当に困っています。よろしくお願い致します!!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
peperoさんの意見と似ていますが、 市内の小中校との交換というのはいかがですか? 中学校へ送れば、 いつか行くはずの場所で再開する事もできるし、 地域の行事で訪れた時に思い出すかも知れません。 同様に、他学校へ差し上げて、 それらを見たり、見に来てもらったりなんて、 学習が出来ると楽しいですよね。 わたしの時には、 他の学校とのつながりが希薄でしたが、 今は市内の地区でお祭りやスポーツ大会等を行ったりして、 以前より、親近感が感じられます。 地域差はあるのでしょうけれど。 どうか、ご自身にも生徒さん方にも、 いい思い出になりますように。
その他の回答 (3)
人形に貼り付けると種の着物を着たすてきな人形が出来ます。人形は紙粘土や素焼きの陶器などがよいでしょう。 いろいろな種を使えば着物の色や柄を変えることができます。種は入手可能なものを試すとよいでしょう。精米した米粒は白い部分に、ヒマワリの種は茶色の部分にという風に工夫してください。私は可愛いふくろうを持っています。
お礼
PTAに、手芸の得意な方がいらっしゃるので、ヒマワリの種でチャレンジしてみたいと思います。工作的に使うというのは全く思いつきませんでした。ありがとうございました!
- pepero
- ベストアンサー率33% (9/27)
何年生の総合だったのでしょうか。その学年だけの取り組みでしたら、ほかの学年にプレゼントするのも一つの方法ではないでしょうか。私の学校では、人との交流を総合的な学習で取り組んでいますので、お世話になった地域の人に分けたりもできそうです。小分けして、手作りの封筒などに入れるとすてきなプレゼントになりそうなので、3学期に6年生を送る会(どこでもあるのでしょうか)に、6年生へ、というのもどうでしょう。
お礼
私のいる学校は極小規模校で、全校生徒が5人(2年生を除いて各学年1名ずつ)しかおらず、3~6年合同で総合の時間を行っています。来年の新1年生入学もどうなるか判らない状況なので、他の学年にプレゼントとはいかないかもしれませんが、周りの同じような極小規模小学校にプレゼントするのもいいなと思いました。ラッピングに工夫するのも個性が出ていいですね!回答ありがとうございました。
- more
- ベストアンサー率11% (1/9)
ひまわりの種なら、「小動物(ハムスターとかりす)のえさにする」なんてどうでしょう? でも、マリーゴールドはどうしたらいいんでしょうね・・・。
お礼
動物のえさとして使うというのはとても良い方法だと思いました。野鳥のえさ台を作ってみたり、白鳥の集まる湖に送るなど、色々考えが広がりました!ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました!児童から意見が出てくるのを待って、それでもあまり方法が出てこなかった時に提示したいと思います。