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骨髄移植と後遺症(ドナー側)
骨髄移殖推進財団やドナー体験記などのサイトを見ていて、ふと疑問が湧いたのでご質問します。 死亡事故については、海外で3例、 日本国内で1例(骨髄バンクを介さない移殖) あったと読んだので理解しました。 ですが、ドナー側の後遺症については 「可能性が全く無いとは言えない」 「採取自体よりも、麻酔による後遺症の方が危険性は高い」 と書かれている程度で、具体的に どれだけの人が、どんな後遺症になったのかが 分からないのです。 素人考えでは、想像するのはせいぜい 採取;傷跡が長く痛む(場合によっては、慢性の神経痛のように季節ごとに痛む)、貧血状態が続く、だるさが残る、神経に障って体に何らかの障害が残る 麻酔;量や手段のミスで内蔵・脳への障害が残る、麻痺状態になる このぐらいです。 採取・麻酔のそれぞれでありえる後遺症の可能性を 医療関係者やドナー経験者の方に 教えていただければと思います。 以上、宜しくお願い致します。
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骨髄移植推進財団のHPに詳しく書かれています。参考URLを表示させ下の方までスクロールしてみてください。 これ以上の疑問があれば骨髄移植推進財団に直接聞くしかないと思います。
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ドナー協力してくれるのかな? 私の時は、骨盤痛が5-6日続いたこと。 導尿が恥ずかしかったこと。以上! 1年半後に届いた手紙から当時大学2年生とのこと。 どうしているのかなあ?
お礼
経験者の方からの貴重な情報、ありがとうございました! 人ひとりの命を助けられたのですね、素晴らしいです。 ドナーの負うリスクが、命に関わったり 生涯残るような物でさえなければ ぜひ協力したいところなのですが… 家族の意見も尊重しながら、慎重に決めたいと思います。
お礼
このページを見落としていました。 大変参考になりました、有難うございます。