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来年3月頃の金利予想(フラット・超長期固定)
年度末(2006年3月)にフラット35や三井住友の超長期固定金利は どうなっていると思いますか? 今はだいたい2.6%前後ですが景気回復もあって一気に上昇するのでしょうか?それとも当分はそのままだと思いますか? 「先のことは誰にもわからない」というのは重々承知していますが 皆さんはどう予想されますか?
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- niconi
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わたしも来年3月末の融資を受けようと思っており悩んでおります。。。フラット35でいくか、それとも今住宅金融公庫を申し込むか? つなぎ融資などの問題もあるので今のところフラット35でいこうと思っております。 今は上昇トレンドですが、昔のように右肩上がりの経済ではありません。上下を繰り返し3%程度と予想しております。
- walkingdic
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大分株式市場が上昇しましたし、踊り場脱却ということで今後も上昇傾向が見込めます。つまりこれは国債価格上昇を意味します。 そうしますと、長期固定金利は上昇するでしょう。来年三月は...多分3%台に戻ると思われます。ただしフラット35は遅れる傾向があるのでギリギリ2%台は維持すると思いますけど。
短期プライムレートに連動する銀行ローンならば少しは予測できると言われてますが、フラットや超長期はどうなんでしょう? 私は専門家でないのでわかりませんが。(専門家でも経済の予測はできませんけどね) ちょっと質問の趣旨とはズレますが、私もこのような不安(融資実行月の金利がどうなっているか)があったので、リスク回避として、フラットと銀行の短期固定商品を併用にしました。 フラットは予測がつきにくいので、ほんの1ヵ月でも上がる可能性がありますからね。 予想通り、フラットは上がって短期固定は前月のままでした。 フラットの借入を半額にしておいたので、損害も半分で済みました。
- karaka
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今後上がっていくと予想していますが、来年の3月なら、上がったとしても、せいぜい0.05%くらいじゃないかと? 私の大いなる希望的観測です。
- ipa222
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今は政策的に無理矢理超低金利にしている状況です。 景気が上がる(経済成長)ことと同時に、金利を元に戻すつもりであることは、日銀も表明しています。 税収が増えるようでもありませんし、一気に上昇することはないと思いますが、上がることは間違いないと思います。 しかし、政権交代があって、予算も国会を通らないような、大混乱となることもあり得ますから、はっきりとしたことは誰も言えないですね。 金利が急上昇をするのは、日銀総裁が元財務次官に変わるころ(2年後?)ではないかと思っていますが、それも政権の行方によってわかりませんね。