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数学(I+A・II+B)の参考書

高3の国公立大・法学部志望です。二次でも数学があります。 今学校で買った青チャートの例題を解いていて、I+Aが終わったのですが、かなりの時間がかかってしまいました。 夏休み中に数学の総復習をして基礎をしっかり固めたいのですが今のペースだとII+Bが終わった頃には夏休みが終わってしまいます。 そこで薄い参考書を数回解いて、薄く広く数学の知識を定着させたいのです。 何かちょうど良い参考書を教えてください。 1日に数学にさける時間は4,5時間です。 目標はセンターの問題が確実に解ける程度です。 現在の数学のレベルはセンターで7割取れるくらいです。 よろしくお願いします。

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回答No.1

決してこれ一冊では十分だとは思いませんが、これはなかなかいろんな問題に共通の考え方やアイディアを与えてくれる問題集ですよ。 『センター数学II・B 和田式攻略法』

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/405300490X/qid=1123690396/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-5073086-0657124
1987-1987-1987
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 一度本屋さんで立読みしてみます。

その他の回答 (1)

  • coji314
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.2

2Bを「薄く広く」では危険な気がしませんか? チャートのような厚い問題集をやる時間は夏休みしかありません。せっかく1Aをこなしたわけですから2Bもやったほうがよいのではないかと思います。 それでもどうしてもというのであれば、チャートを「苦手分野」の例題だけやるのはどうですか? センター7割というのはおそらく、苦手な分野が取れていないと思います。 薄い問題集を解くのは、夏休みが終わってからでよいと思うのですが。どうでしょう?

1987-1987-1987
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 この夏休みに数学を得意教科にするべく、頑張ります。

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