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大学院の英語試験の件
いよいよ試験日が迫ってきます。英語にはあまり自信がないので、どうしたらいいのか困っています。 商学研究科を受けたいんですが、まだ商学における日英翻訳とか英語の専門用語を日本語に訳すという本を見つけなかったです。経験のある先輩たち、どうかいい本を教えてください。また経験なんか頂きませんか。お願いします。
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経験者です。いくつかの優秀とされる商研は、日本語小論試験でもそうですが、「大意をおさえる」ことが求められます。そうすると、研究者の卵ないし国内MBAコースの学生になる上での”たしなみ”としての読書がバックグラウンドとして役立ちます。 具体的にやりやすい対策は、HBRの論文を読むことです。ハーバードを手放しで讃えるつもりはありませんが、日本語も英語も両方ありますね。月刊のダイヤモンドハーバードビジネスも良いですが、日本語で、同じダイヤモンド社から、論文集が書籍として出ています。こちらを興味ある分野から読み込んでみてはいかがでしょう。 さらにその中で良いと思ったものを絞って、大学図書館に聞くなどして、英語原文で何度も繰り返し読み込んだりすると役立つと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 HBRの論文を読みたいんですけど、都立の図書館はそっちのほうが本当に少ないです。翻訳したHBRの論文も読んでいますし、過去問題もやっています。日本語学校に通っていますから、ハーバードビジネスなんか英語原文の資料は手に入れにくいです。インターネットでダウンロードしようと思って何回探しても、何部しか見つけませんでした。やっぱり基礎のマーケティング原論(日本語と英語両方)に集中するほかない。それにダウンロードしたHBRの論文を繰り返し読み込んでみます。 ご意見をありがとうございます。