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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院入試の英語試験について)
大学院入試の英語試験についてのアドバイス
このQ&Aのポイント
- 大学院入試の英語試験についてのアドバイスをお願いします。受験まで2週間しかない場合、どのように準備すればよいでしょうか?出題の傾向としては、海外の著作の抜粋から前置詞の穴埋め問題、日本語訳、要約を行う問題が出題されます。TOEICスコアは540点であり、基本的な文法のおさらい、院受験用の単語集、過去問に取り組んでいますが、2週間で合格するためにはどのような方法が必要でしょうか。
- 大学院入試の英語試験についてのアドバイスをお願いします。受験まで2週間しかない場合、どのように準備すればよいでしょうか?出題の傾向としては、海外の著作の抜粋からの問題が出題されます。具体的には前置詞の穴埋め問題、日本語訳、要約問題です。TOEICスコアは540点であり、基本的な文法のおさらい、院受験用の単語集、過去問に取り組んでいますが、2週間で合格するためにはどのような方法が必要でしょうか。
- 大学院入試の英語試験についてのアドバイスをお願いします。2週間しかない受験までの準備において、どのような方法が効果的でしょうか?出題の傾向としては、海外の著作の抜粋を元に前置詞の穴埋め問題、日本語訳、要約問題が出題されます。TOEICスコアは540点であり、基本的な文法の復習や院受験用の単語集、過去問に取り組んでいますが、合格するためにはどのようなアプローチが必要でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
イケると思いますよ。僕も受験生時代はそんなカンジでした^^ ・ラスト2週間で、同程度のボリュームの英語長文を2セット取り組むこと。(1週間に1セットのペースで2セット、ということ) ・1セットの長文にガッツリ向き合うこと。何時間かかってもいい。途中であきらめないこと。 ・辞書を引き引き、コツコツと読むこと。赤ペンやラインマーカーを使って、ボロボロになるまで書き込むこと。 ・読み込みながら、段落ごとに、そこに書いてあることのだいたいの内容を、日本語でメモすること。 ・全文読み終わったら、メモした内容を読み、それを1段落程度の日本語分に書くこと。 ・次に、その日本語分にあたる部分の元の英文はどこだったかを思い出し、原文に戻って、それを別のメモに書き出すこと。 ・そのメモを、だいたいで良いので英文のセンテンスにまとめること。 つまり、「作業的に」分解・再構築をするんです。これには英語力の得意不得意は全然関係ないことなんですよ^^ 実際、こうした「分解・再構築能力」が、大学院に入ったあともすごく役に立ちます^^ まずは、ガッツリ向き合う気持ちだけは忘れずに! チャレンジする前からあきらめてしまうのはつまんないからね! 合格お祈りしてますよ!
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- oignies
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回答No.2
なぜ大学院にいきたいのかわかりませんが、大学院は 研究を日常生活とし将来的にも研究者になる予定の 学生が行く場所です。いったん進学したならば、朝から 晩まで勉強づめ。一日中洋書を読んでいるような生活 になります。 ですので、大学院入試の準備を2週間でしようとおも っている時点で大学院にはむかないということがいえ るでしょう。 今できることは、辞書を使ってでも過去問を自力で一回 とくことくらいではないでしょうか。