• 締切済み

鬱に対する会社の対応に不満があります。

2ヶ月前、主人が臨時の助っ人として、10年勤めていた所から 一時的に移動派遣されるという事になりました 期間が終わり、元の仕事先に主人が連絡をしたところ 「こちらにはもう来ない事になっている」「送別会の日も決まっている」と言われたそうです。 期間が終わったら元の仕事に戻れると思っていた主人は何度も会社側と話し合いましたが 結果は、「本当に駄目だったら。元の職場が責任を持って引き取るからとにかく行って来い」との事・・・ 会社の移動にはこちら側は逆らえないというのはわかります。 ですが、以前の仕事先に近い場所に家を購入したばかりな上、なにより今ぎりぎりの給料がさらに減り そんな悪条件がそろってしまう事が、主人にはとても負担だったらしく 1ヶ月移動先で働いていたのですが、人間関係も疲れ果ててしまったらしく 私の手で支えないと歩行もままならないくらい動機がはげしくなったり、 体調を崩してしまったので、心療内科へ連れて行ったところ 鬱と診断され、病院で診断書を頂き一ヶ月とにかく休職しろといわれました。 主人が会社に連絡した時、体調を崩していた時に ずいぶんと仕事を休んでいたので、直属の課長に 「(仕事を休んで)やる気のない奴に、1ヶ月も休みをあげるのはどうか」 と言われたそうです。 私は週5日のフルタイムで働いているのですが、 毎日の主人の昼ごはんの心配(用意しないと食べない為)洗濯等の家事全般。 そして毎日の仕事が負担になってしまったのか 胃炎になってしまい、食事がとれないくらいの激痛に仕事を休んでしまいました。 仕事と家事の両立は普通の人には当たり前の事なのに、 私にはどうしても出来なくて、落ち込んでます。 この状況で主人にまた負担をかけるわけにはいかないと思い仕事を辞めたいとも言えません。 この先どうしたら良いでしょうか?

みんなの回答

  • Taketaku
  • ベストアンサー率63% (146/230)
回答No.4

会社が原因の鬱で一年近く休職中の者です。 > ずいぶんと仕事を休んでいたので、直属の課長に「(仕事を休んで)やる気のない奴に、1ヶ月も休みをあげるのはどうか」と言われたそうです。 最低の会社(上司)です。鬱病を理解していない人の典型的な例ですね。 「会社を動かす人間からしてみるとこう思われても仕方ない」などというのもとんでもない話で、この場合、会社は「安全配慮義務違反」となります。 また、奥様の体調も非常に心配です。夫婦のどちらかが鬱病になると、その相手も鬱病になる確率が高くなるというデータがあります。 「仕事と家事の両立は当たり前」とおっしゃっていますが、実際はそれにご主人のケアも加わっているということを忘れないで下さい。 できれば奥様も旦那様とご一緒に専門医の診察をお受けになることをお勧めします。私の通っている病院でも夫婦で受診されている方は多いですよ。 一番の心配は経済的なものであると思いますが、健康保険による傷病手当や、自治体からの医療費補助など、社会制度は沢山あります。 ともかく、今一番大切なことはご夫婦共に健康を取り戻すことです。 鬱の治療には長い時間がかかりますので、決して焦らずに(と自分にも毎日言い聞かせています)。

回答No.3

まず、労働基準監督署に相談してみては? 仮にこのまま会社に戻れるとしても居心地悪いでしょうし、休職期間中に新天地を探した方がいいのでは? 今状態では、鬱は治らないし家庭崩壊です。 >ずいぶんと仕事を休んでいたので、直属の課長に 「(仕事を休んで)やる気のない奴に、1ヶ月も休みをあげるのはどうか」と言われたそうです。 会社を動かす人間からしてみると、やっぱりこう思われても仕方ないです。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.2

詳しいことは分かりませんが、ご主人は家で休んでおられるのでしょうか。もし、そうだとすると、エネルギーをあまり使わないので昼食は食べなくても大丈夫です。まず、家の購入に伴うお金のこともありますが、男のプライドを一番傷つけるのは、仕事の能力が認められないことです。今回は、家の購入とのダブルパンチになっており、また、この会社にいる限り、受け入れがたい現実を受け入れざるをえず、そういうことを自分で納得させるには、かなりのエネルギーが必要です。若いときの挫折経験を参考にしながら、今回は、前よりも時間がかかることを前提に回復プログラムを組んでみられるといいと思います。うつ病という診断が本当なら、薬を服用して無理をしなければ、3ヶ月ぐらいで治ります。会社の上司も、たぶん「自分が、そんなのだったら、これをバネしてはい上がってやるで」と考えるぐらいのタフなタイプかもしれません。今は、不況で、再就職も難しいし、なんとか、折り合いをつけて、今の会社に残られるようにできるといいですね。 パワーを多くのひとから分けてもらうといいと思います。幼いときからの親しい友達や親兄弟などの親戚などにも相談して、話を聞いてもらうだけでも楽になり、考える余裕もできますし、わたしも、そうしました。大学時代の友人とかは、子どもの頃の自分を知らないので、なかなか打ち明けるのも難しいですが、生まれ育ったところの小中学校通しての友達なんかだと、元気であった頃のことが印象にありますから、友人関係が壊れることはまずないと思います。 お母さんにも事情を話して、しばらく家に来て手伝ってもらうとかして、助け合っていけば、心も明るい方向に向き、1年かかるものが半年ぐらいで治ったりするものです。 どうしても、こういう病気は世間の偏見もありますし、また、ありがちなことですが、一番相談してはいけないタイプのひとに相談してしまいこじらせてしまうこともあります。しかし、その辺をよく見極めて、外部からの風を招き入れれば、すこしは風通しもよくなり、気持ちも晴れるようになります。 どうしても、そういうひとが見つからなければ、カウンセリングを受けられる病院やクリニックなどを探して、そういうことを話してみるのもいいかもしれません。また、NPOがやっているセミナーとか、お金のあまりかからないところを探してみるのもいいでしょう。心理士養成大学院などの相談室でも、非常にラッキーだと、研究目的も兼ねてきておられる中堅クラスの先生に出会えることもあります。ただ、平日の昼間が中心なので、時間が合わないと利用しにくいなどの欠点もありますが、街の相談室にくらべるとかなり安くすみます。ただ、相性とかもありますし、需要も大きいことから、昔に比べると、よい先生に出会うのが難しくなってはいますが、試みるのはいいかもしれません。

参考URL:
http://www2.kobe-u.ac.jp/~aizawa/soudan/
  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.1

とりあえずHPを見てください

参考URL:
http://www005.upp.so-net.ne.jp/rodo-tom/sodan/utsu.htm

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