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減数分裂や体細胞分裂の核相の変化
減数分裂ではまず第一分裂で2nがnになりますよね?そもそもnというの は相同染色体を何種類もっているかをあらわしていると習いました。それで第一分裂の後期にnになるのがわからないんです><これも二か染色体が相同染色体ごとにわかれただけで種類は二種類のままだと思うんです…わけわからなくなrってますので誰か詳しく教えてください><;
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- wafuu
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すいません図がばらばらのまま投稿してしまいました。
- wafuu
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私の文章力に少し問題があったようなので補足します。 No.3さんの例をお借りします AA、aa BB、bb はそれぞれ相同染色体ですね。 そして AAaa、BBbbとなると二か染色体になります。 減数分裂(第一分裂)はこのニカ染色体が _____________ | | | | | | | | AAaa |→| AA | aa | | AA | aa | | BBbb | | BB | bb | | bb | BB | |______| |______|______| もしくは|_____|____|と分裂します さてココでNo2の >2nとは染色体のうち同じ形で同じ大きさの染色体が2つある。そしてその同形同大の染色体が相同染色体。 という事を考えてみると分裂後の染色体はAABB aabbもしくはAAbb aaBBなので同形同大の染色体は存在せずn=2となるのです。
- kuronekoS
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染色体数が2n=4の場合を例にし、 G1期の染色体を A,a,B,bとします。ここでは、Aとaが相同染色体、Bとbが相同染色体になります。 S期にDNA量が2倍になるため、第一分裂前期にはAA,aa,BB,bbという状態になっています。 減数分裂では相同染色体が対合し、二価染色体を形成します。その後相同染色体は両極に引っ張られ、 AA,BB ⇔ aa,bb という状態になります。ここで、染色体の種類はそれぞれの極においてエーとビーの2種類なので、n=2になります。 ちなみに対細胞分裂では AA,aa,BB,bb という状態から Aa,Bb ⇔ Aa,Bb になりますが、これは相同染色体が分離されるのではなく、S期に倍増したDNAを均等に両極に分離しているためです。分裂後のそれぞれの極にある染色体はやはりエーとビーなわけですが、エーにはAとaがあり、ビーにはBとbがあるため、2n=4と表現しています。 文章だけでは分かりにくいかと思いますが、参考にしていただけたらうれしいです。
- wafuu
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減数分裂と体細胞分裂では染色体の分裂の仕方が違いますよね。 体細胞分裂は相同染色体はタイゴウしませんが減数分裂はタイゴウしてニカ染色体になります。 2n、nの説明ですが、2nとは染色体のうち同じ形で同じ大きさの染色体が2つあるという事です。そしてコレが相同染色体です。 話が戻りますが減数分裂でタイゴウした相同染色体が分裂するので第一分裂での娘細胞では同形同大の染色体は存在しませんよね?だからnなのです。 上手く説明できませんが先生に聞くのがいいと思いますよ。
- パんだ パンだ(@Josquin)
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手元の参考書では第一分裂の後期は2nになってます。
補足
すみません終期の間違いでした><訂正お願いします。
補足
お答えいただきありがとうございました><あの、第一分裂で わかれるのは二か染色体だと思うんですけど…だから相同染色体はまだわかれてなくて 2N=2の状態なきがするんです・・・どうか教えてください><