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統計学の1つ?
10個の変数があるとして 上から5個の平均を算出し、次に2番目~6番目までの平均を算出、 次は3番目~7番目の平均、・・・・・・・・ 最後に6~10番目の平均を算出します。 つづいて、今でてきた6個の平均値を また同じように 1個目~5個目、2~6の平均を算出し、 本当に、最後に 2個の数次の平均をとる! これをなんていう計算方法かわかりませんか? これを求めることに意味があるのか解かりません。 このような計算方法があるのかもわかりませんが。 会社の上司(?)に調べてほしいと言われました。 よろしくお願いします。
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- doggie
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回答No.1
単なる一種の加重平均しかないだろう。 真中に近い(五と六番目の)変数が重視されるような平均であるが、 ほかに特別な意味がないと思います。
補足
値を大きい順や小さい順に並べて、計算をかけると 平均値からはずれる値はあまり反映されないというものだったようです。 何の計算に使うのかは解からないのですが、 (秀でたものや劣るものを無視するような計算はやめてほしいですね。。)