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焼かれるカキ、もがいてないですか?

今朝もグルメ番組で、浜でカキをいっぱい網の上に並べてジュージュー焼いていました。焼き上がったカキを「美味しい~」と頬張っているタレント。 以前、生きているカニを鍋に入れて炊こうとしました。熱くなるとカニが逃げようとして鍋のフタを持ち上げて来ました。鍋のフタを抑えて炊き続けました。それ以来、生きている動物を食材としてみれなくなりました。 当地では大きなヤドカリも捕れます。足のあるヤドカリならきっと網の上から走って逃げだすだろうと思います。 焼かれるカキはどのくらい苦しんでいるのでしょうか?どこかの科学者が実験などやってないでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

もがくは「脳が命令して、神経組織を伝達し、 筋肉が収縮して関節が曲がる」運動の1つです。 原因の大半は苦悩や痛みですが・・ 一方牡蠣の収縮は熱による筋肉組織の変化ですし、 節足動物の熱からの退避行動も、反射運動と見られています。 が、所詮我々が「高等生物ならではの行動」と言っている物の 根源も、これらタンパク質の変化や反射行動にほかなりません。 はっきり言って残酷です。 でも、美味いのも確かなんですよねぇ

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

対米戦争末期硫黄島の洞窟にたてこもった日本兵は米軍の火炎放射器で殺されました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

質問の主題は 「もがきながら死ぬのを見て楽しむ。」 …そこに論点が有ると考えます。 知覚の観点から研究されてます。 …具体的な事は把握してませんが、 研究者は「脳の進化が関係ある」と認識してます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

オーストラリアでは、ロブスターの活きづくりがなんと法律で禁止されてるそうです。法律といっても、州とか市の条例らしいですけど。 その理由が「残酷だ」というものでして、さすが動物愛護の国。それで面白いなーと思ったのが、その法律が制定されるときに市議会議員か誰かが「ロブスターにとってはボイルで死なせるのが一番苦痛が少ない」とおっしゃっていたことです。 どうやってロブスターに確認をとったのかは存じません。 ちなみに鶏は頭を切り落として、その後首を水につけて血を洗い流しますが、そのときに死後硬直で羽を広げて足もバタつかせてもがくんですよね。脳はちょん切られていますから、本人が痛いと感じてるかどうかは分かりませんが。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.2

質問は、海鮮などの肉のことですが、0123gokudoさんは、牛肉、豚肉、鶏肉などの動物肉を食べますか? その様な動物たちを、屠殺場(とさつじょう)や食肉工場では、同じ様に数多くの動物たちを殺しています。 牧場での多数の牛や、養豚場の多数の豚や、養鶏場の多数の鳥などは、いずれ、殺して人間が食べるのだと想像が出来ますか? したがって、日本人は食事を始める時は「いただきます」といいますが、1つの意味には、「動植物の命をいただく」の意味があります。 食事の前には、動植物の命に感謝してから、食事を始めましょう。 ★ 食事の時の「いただきます」の意味です。 ● 動植物の命を、私の命のために「いただく」。 ● 食材となった動植物の命への感謝とお礼。 ● 食べ物を神仏などにお供えしたり、捧げたり、くださる、など時の、食材を頭上に両手で差し上げて「いただく」、食材を貰う時の「いただく」。 ● 動植物などの食材を、集めたり調理してくれた人などへ感謝(馳走)してから「いただく」。 ★ 食事が終わった後の、「御馳走さま」「ごちそうさま」には、次の意味が意味があります。 「馳走(ちそう)」の意味です。 昔、お客を「もてなす」ために野山を走り回って、動物を狩りしたり、植物を採ったりした人に感謝する言葉です。 殿さまが家来の家での食事などに「馳走になった」などと、時代劇などでも言います。 ----------- 「いただきます」に該当する外国語は有りません。 https://president.jp/articles/-/28686?page=1 https://www.qqeng.com/blog2/study/column313.html

noname#255857
noname#255857
回答No.1

https://cucanshozai.com/2018/05/boil-lobsters-alive.html 上記サイトは参考になると思います。 まぁ考えても仕方ないです。 自分の目の届く範囲は、そういう調理をしないように するくらいですね。