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離婚・婚姻について調べているのですが、3月に両方多いのはどうして?
月別の離婚件数・婚姻件数をグラフに出したのですが 毎年のように両方3月が多いんですが 婚姻に至っては6月に結婚式を挙げるというだけで 届けは3月に出すのが普通なんでしょうか? というか 離婚が3月に集中している理由ってなんでなんですか? 3月に一体何があるんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
補足ですが、会社や学校は、離婚と違って計画的に遂行する物ですから、最初(会社なら、半年, 1年, 5年計画等)にいつなにをどうやって完了させるか決めます。 途中でリソース(人)が入れ替わるとプロジェクトに影響があるので、できるだけそうならないようにボーナス支給日や雇用契約期間を決めて安定した人パワーを確保するようにしてます。
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- mickmick
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回答No.2
私もNo.1の方のおっしゃる理由が大きく影響しているものと考えます。 社宅の関係で先に籍を入れた...という人は身近に何人かいます。 また、離婚に関しては子供のことが関係する場合があるので 例えば一番下の子供が高校を卒業(=3月)した後とか 子供の苗字が変わったことによる影響を できるだけ少なくするための月でもあるのではないでしょうか。 間違っていたらすみません。 お役に立てれば幸いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 確かに子供にとったら苗字が変わるのは大問題ですし 影響を少なくさせるためだったんですね ありがとうございました
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回答No.1
経済的基盤である勤務先・就職先の会社というのが、4-9, 10-3月という区切りで人事異動・転職・募集をしているためではないか?
お礼
なるほど・・・ 回答ありがとうございました 3月が呪われているのかと思いました