- ベストアンサー
婚姻翌日に出生?
戸籍を調べていて、疑問に思ったので質問します。 家を継ぐ男性Aさんが女性Bさんと結婚し、婚姻届を出したのが10月1日。 その翌日10月2日に長男Cが誕生、同日出生届を出した事になっています。 さらにこのAさんはBさんと離婚し、数年後、次の奥さんとも2月1日に結婚。 翌日2月2日長女D誕生、同日出生届が出された事になっています。 出来ちゃった婚だとしても、婚姻届を出した翌日に生まれる偶然×2回はちょっと 考えづらいのですが、他に考えられるケースはありますか? 明治30年代の戸籍です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
翌日というか、同日に出したのではないでしょうか。 出生届を出しに行くから、ついでに婚姻届けも出そうかと。 出した時に、役場側がじゃあ婚姻日は一日さかのぼっておきましょうとか、そんな話で日付がずれたとか。
その他の回答 (2)
- misawajp
- ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3
出生届けの生年月日を厳密に適用するようになったのは、昭和220年代以降です 明治大正の頃には乳児死亡率も高かったので1歳を過ぎてからの届けも珍しくは無かったようです 出生届と婚姻届を同時に行い、婚姻日を出生日の前日として届け出ただけでしょう
- 423592
- ベストアンサー率30% (226/746)
回答No.1
多分、子供が生まれたから結婚、出生届けでしょう。 その頃は、産婦人科で出産ではなく、自宅出産で出生届けもいい意味でいい加減だったと思いますよ。 私の本当の出生日は3月27日ですが、生まれた時に小さかったので病院と両親で話して、4月2日にしてもらったそうです。