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文法の参考書

今大学受験のなかで最も信頼がおけて、本当に力のつく文法の参考書・問題集は何でしょうか?ちなみに私は、東大志望なので、それに準じたレベルのものでお願いします!

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回答No.3

問題集というより参考書ということで・・ 東大を志望されるくらいの方なら江川泰一郎「英文法解説」がお薦めです。それと杉山忠一「英文法詳解」と併せ持てば完璧!? ただしこういう英文法解説書は頭から全部読んで覚えようとするよりも、疑問が生じた時に必要箇所を読んで文法知識を身につけていく方が効果的で、最良の方法だと思います。 下記サイトを参照して下さい。

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hippo/kyouzai02.htm

その他の回答 (2)

回答No.2

本屋に行って自分で探すのが一番ですけどね。 東大だろうがなんだろうが、英文法は同じですよ。基本をどれだけ見につけたかです。 「英文法・語法のトレーニング」(戦略編・上級編)増進会出版社 ↑基礎の基礎からテストを使って自己確認。上級編は時間があれば。問題も巻末についているけど、参考書の役割が主。付録の「英文法物語」がとても興味深い。 最も信頼がおけるものなんて人によって違いますよ。 回答されたもののなかにはあなたが信頼をおけるものなんてないかもしれない。本屋に行って「これ、いい!」と感じたものが一番です。それを使いこむことです。薄くても厚くても。 力が本当につくのはあなたの意識次第です。長文を読みながら文法を正確に把握していくことで「力がついた」といえるのです。

noname#48504
noname#48504
回答No.1

こんにちは。自信はありませんが思い当たる限り回答いたします。 学習参考書を買い求めたいなら、大きな本屋に行って買った方が良いでしょう。一概にどの参考書が良いとか悪いとかは判断は出来ません。というより、昨今出回っている文法書は大体どれも良く出来ていると思います。ただ、ご自分で実際に手に取って「これが一番合いそうだ」と思うのが良いかもしれません。 蛇足ですが、私(東大生ではないが)の経験則によれば東大の過去問を見る限り、近年は細かい文法的な解釈よりも、「この文章は全体的にどんなことを書いているか」といったことを主眼に置いた、センター試験的な出題が目立ちます。文法的なことを頭に詰め込むことだけではなく、細部まで読めなくてもよいが、文章全体の要旨をうまく言い当てられなければ、高得点の取得は難しいのではないでしょうか。 それでは、頑張ってください。

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