• 締切済み

眠すぎる!

毎日、朝も昼も夜も眠いです。 睡眠不足の翌日は当然ですが、8時間以上眠った時でも眠いのです。 朝は普通、いえ、むしろ早く起きてしまいます。 それなのに日中は必ず眠くなります。起きていられません。立っていながら眠ったこともよくあります。 どうすれば、昼間(仕事中)眠くならないようになるでしょう。 よい方法をご存知ありませんか?

みんなの回答

回答No.11

睡眠は時間だけでなく質も大切で、また、人によっても必要な時間というのは個人差があります。 ただ、8時間以上眠って朝は早く起きてしまう。一方で、昼間に立っていながら眠ってしまうというのは単なる睡眠不足という類のものではないかもしれません。病気の可能性もあるので、一度ちゃんとした専門医に診てもらったほうが良いかも。 もしくは単なる気持ちの問題ということも。。

  • soltv
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回答No.10

私の仕事中眠くてしょうがない時の対処法は (パソコンを使う環境のお仕事であれば) 「一瞬エッチなサイトを見る」です。(女ですが) 目が覚めます。本当です。 他の人に見られたら困る緊張感で完全に目が覚めます。 是非試しにやって頂きたいです。 仕事中にしてはいけないことですが、うたたねするよりいいです。

  • unoyon
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.9

こんなライト見つけました。 松下電工から出ている”健光浴”というスタンドライトです。 このライトの光を一日に少しの時間浴びると、 生体リズムを健康状態に整える手助けしてくれるそうです。 昼間眠たくなる人、夜中にたびたび目が覚める方にと書いてありました。 以前、テレビでも取り上げられました。一見の価値り!

参考URL:
http://www.mew.co.jp/kenkoyoku/index.html
回答No.8

もしかすると、活性酸素除去酵素 で治るかも知れません。 活性酸素は色々な形で身体を不調にします。

回答No.7

「眠れないのではなく、どれだけ寝ても眠い」 その原因は下記のいずれかによるものと考えられます。 <1>、体内時計の変調(生活習慣が原因)による睡眠障害 <2>、累積疲労を癒すために体が長い睡眠を必要としている <3>、その他、病的な原因による睡眠障害 (mihobooさんとshozenさんと私のアドバイスは、<1>を想定したもの、 amatelsさんのアドバイスは、<2>を想定したもの telescopeさんのアドバイスは、<3>を想定したもの・・・) 原因が異なれば、対策も異なったものになるわけです。 これら予想される3つの原因すべてに対策をたてることを お勧めします。 ______________ <1>については、よい参考書が書店に多く出回っています。 快適睡眠のすすめ/堀忠雄/岩波新書/本体700円+税 パワースリープ 快眠力/ジェームズ・B・マース 井上昌次郎 監訳 箕田和子 訳/三笠書房/本体1200円くらい? 睡眠不足は危険がいっぱい/スタンレー・コレン 木村博江 訳/文藝春秋/本体1942円+税 体内時計の変調は、正しい知識を得て生活を見直すことで改善できる可能性があります。 上に上げた3冊の本はいずれも専門家によるもので信用できると思います。 それぞれの著作が語ることはほぼ同じですが、視点が異なるので、 すべてお読みになることをお勧めします。 ______________ <2>については、詳しくは 心療内科医からの警告 累積疲労/堀史郎/法研/本体1200円+税 をお読みください。 累積疲労による健康被害は深刻ですが、患者は内科的な検査で健康と 診断されてしまうケースが多いそうです。 健康を取り戻すためには、 とにかく休むこと、無理をしないことが大切です。 ______________ <3>については、病院で総合的な検査を受けることで 解決できるでしょう。

回答No.6

下記の書籍はあなたの助けになるかもしれません。 NHK出版 きょうの健康シリーズ 不眠で悩む人に 監修 井上昌次郎 大川匡子 ISBN4-14-408111-7 100頁ほどのカラー小冊子です。 不眠の原因・対策をさまざまな 角度から考察します。 内容はあまり深くはないのですが、 イラスト・ビジュアル重視なので とても読みやすい。 とりあえず読んでみる本としては 最適なのではないかと思います。

tomon
質問者

補足

うーん、どうなんでしょう? 眠れないのではなく、どれだけ寝ても眠いんです…。

回答No.5

もしかしたら、アルコールやカフェインの摂取が 睡眠を浅くしているのかもしれません。 寝酒はよくありません。お酒を飲むと眠くなりますが、それは、単なる脳のマヒであって、健全な睡眠とは異なります。アルコールの摂取は健康な睡眠を損ないます。寝酒をすると、充分に長い睡眠が維持できなくなり、早すぎる時間に起きることが多くなります。それは、お酒を飲んで寝つきがよくなったから早起きになったのではありません。単に睡眠活動がアルコールに阻害されたからです。 珈琲は言うまでもなく、睡眠の大敵です。 昼間ひどく眠い場合、多くの珈琲を飲んでしまい がちですが、それは確実に夜間の睡眠の質を低下 させるので度を越すと悪循環になります。

tomon
質問者

補足

ふーん、寝酒は睡眠とは違うんですね。 だけど、お酒は苦手なので滅多に飲みません。 コーヒーもあまり好きじゃないです。

  • amatels
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.4

私の経験ですが、それは慢性疲労症候群(CFS)ではないでしょうか。 とにかく疲れていて眠い。眠いがぐっすり眠れないです。疲れすぎていて。 ここからは事象からの推測ですが2つ考えられます。 1 肉体的疲労から多臓器機能障害を引き起こし、バランスを取ろうとして異常な眠気を引き起こしている。しかし、多くはその障害の為、背中の筋肉に多くの緊張をさせる。眠たいのにあるいは寝ているのに眠たいとはこの背中の筋肉の緊張があり眠れないことがありました。 背骨と、肩胛骨下部くらいのあたりをゴルフボールとか角材とか使い、(お金に余裕があればマッサージに行くのも手です。クイックマッサージを利用すれば安く上がります。) 刺激してやるといいですよ。 その後、栄養をとって寝るしか在りません。 一日10時間以上。3日くらい。 8時には寝た方がいいです。それでも眠かったら会社も休んで一日中寝ましょう。 あえて薬を飲むので在れば、栄養ドリンクではなく、(薄くて効かない)漢方薬を試すといいです。相談すれば何がいいか教えてくれます。しかし、2週間分で5000円くらいするので高いです。補中益気湯なんでおすすめです。 2 神経的疲労からの慢性疲労症候群は脳味噌を使いすぎて脳が過興奮状態に陥ったときに起こるようです。 パソコン、テレビなどの脳刺激物質が引き起こします。 この場合脳味噌を休めることを考えなければいけません。 目、頭、肩、首、背中はパンパンに凝っているはずです。迷わずマッサージとか行きましょう。 まず緊張をほぐさないと夜も眠れませんので。 こういう場合、どれだけ寝ても眠いです。 あえて薬を飲むのなら筋肉弛緩剤が一番良いですが、そんな物は手に入らないので、漢方薬の、葛根湯がお手頃です。 しかし寝る前はやめた方がいいですよ。 この薬は覚醒作用があるので、眠れなくなります。 脳味噌を休めるにはとにかくボーっとするのが一番です。 目をつむり、音楽を聴いて静かにリラックスすると更に良いです。 明かりは暗くしたほうがいいです。目からの刺激をさけるためです。 音楽はあまり音の差がないモーツアルト系がおすすめです。 参考に私の愛曲はモーツアルトピアノ協奏曲23番第2章です。 あと予防として、ブルーベリーエキスのサプリメントを パソコンを扱う前に取っておくと、良いと思います。  アントシアニジン25%以上の規格のものを使用してあるもので、エキスとして、100mgから200mgとれば良き効きます。イタリアやフランスでは医薬品として 使用されているので間違いないです。くれぐれも高いサプリメントにはひっかからないでくださいね。 貴方が眠くならないようになるように祈っています。

  • telescope
  • ベストアンサー率54% (1069/1958)
回答No.3

甲状腺機能低下症でも眠くなります。 病院で検査を受けられることをお奨めします。 もし、何らかの病気であるなら、眠くならないための努力が逆効果になることもあります。 まず、原因をはっきりさせることです。

参考URL:
http://www2.justnet.ne.jp/~thyroid/linkp06.htm
  • syouzen
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

目が覚めている時にはなるべく明るい所にいると いいそうです。太陽の下でもいいし、照明でもいいです。 脳の一部が目覚めていないのかも? がんばって下さい。