- ベストアンサー
大学への編入試験
質問なのですが大学の二年次あるいは三年次に編入するときに英語の試験と面接、小論文が必要になるのですが一般的に英語の試験というのはどういった感じのものになるのでしょうか?また小論文は? 面接で気をつけるべきことなどはあるでしょうか? ゼミとゆうのは二年次に編入しても三年次に編入しても参加が絶対に必要になるのでしょうか? 教えていただけるかた、よろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私が受験した範囲内のことですが。 英語の試験は受験する学部に関係のある長文(経済学部だと英字新聞の経済面等)の要約と設問が中心でした。 小論文も学部に関係のあるものがテーマだと思ってください。 英語も小論文もどれだけ専門分野を知っているかが重要です。 私が受験したときは面接はありませんでしたが、面接室への入退室、椅子の座り方、言葉遣いに気をつけてください。 質問に対してはハキハキと答えないと、質問に答えていても面接官への印象が悪くなります。 専門学校の面接のときは一般常識と学術的なものを織り交ぜた質問を投げかけられました。 おそらく専門的なことを問われると思います(3年編入となると翌年には卒論があるので、それなりの知識があるか見ると思います) ゼミは大学によって異なります。 1年と3年にゼミがあって、2年にはなく4年は任意でのゼミ参加というのもあります。 受験する大学の資料を寄せて、そこで調べるのが大事です。
その他の回答 (1)
- men-environment
- ベストアンサー率10% (55/541)
あくまで一般論ですが、編入試験の英語は、記述式が多いです。 くわしいことは編入を扱う予備校に夏期講習でかよって、過去問をコピーすることを勧めます。 中央ゼミナール http://www.chuo-seminar.ac.jp/sus/ 河合塾ライセンススクール http://www.kals.jp/kals/kouza2/hennyu/index.html あたりが有名です。
お礼
回答ありがとうございます 編入試験の一般的な傾向については情報はとてもありがたいです 一生懸命勉強していきたいと思います!
お礼
ありがとうございます やはり自分の選択する学部がかなりの影響を試験にも与えるのかなと思いました 小論文についても基本的には学部に関連するとのお答えですのでそれに備えた準備を今からしっかりとしていきたいと思います