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ソックスレー
授業で粗脂肪の定量をソックスレー抽出器を使ってやったんですけど、 レポートの考察は何を書けばいいのかわかりません・・・。 きなこの粗脂肪%がわかっただけで、どんなことをかいたらいいのでしょうか??
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月並み?かもしれませんが 乾燥時間と測定重量の変化、あるいは食品成分表の値と照合してみるとか、生大豆からの加工法の推定とかはいかがでしょう? 実験からは数値しか出ません。あとは複数でやったのなら数字のばらつきのような統計的手法も処理としてありますね。 自分はどう考えるか?が考察です。ディスカッションのたねを提供すると考えればいいのではないでしょうか?
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noname#160321
回答No.2
>>どんなことをかいたらいいのでしょうか?? #1のお答えにもありますが、あなたがどんな学校のどんな学科に属していて実験科目の表題が何かでもレポートの内容は変わります。 化学の専門家なら抽出に用いた溶媒の種類で脂質以外に何が抽出されるだろうか考えるとか。 栄養学、生物学、植物学、中には生物工学とか化粧品工学なんて言う分野もありますし。 例えば「超臨界二酸化炭素抽出によれば」豆を乾燥させた上あぶって粉にした「きなこ」にしなくても良いのじゃないかとか、…。