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andとor

みなさんこんばんわ。 次のような文章がありました。 we cannnot help having such unpleasant feelings as jealousy, anger,hatred and hostility. この文章でandをすべてorにしたら意味がちがうのでしょうか? 前前からandとorの違いがわからずなやんでいました。 否定文の時の違いはわかるのですが、肯定文のときの違いがよくわかりません。 自分の中では日本語でも「~と~」「~または~」はほとんどさがないからそれと いっしょなのかな?とおもっていました。 よろしければご返答ください。

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noname#114795
noname#114795
回答No.2

and は並存する可能性がある場合です。or を使うといずれかのみになります。 jealousy,anger,hatred and hostility では全てが並存してもよいのですが、or にするといずれか一つになります。 こんな例はいかがですか? Do you have any sisters and brothers? では、絶対に and を使います。or は使いません。

その他の回答 (5)

回答No.6

一般論では、回答者の皆さんの通りです。 orならどれか1つでも(複数でも)、andなら両方(全部)満足しているといとう、論理的意味です。 質問者の例では、1つでもいやだが、全部ならもっといやということなら、and/or と表現することもできますよね。 にちじだけでなく、BusinessやSceience分野でもこのように使うことあると思います。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.5

挙げられた文は、 「人は、妬み とか、怒り とか、憎しみ とか、敵意 のような 嫌な感情をもつものである」という意味だと思います。 「妬み・怒り・憎しみ・敵意の4つの感情を4つとも必ず持っている」 といっているわけではありません。 「1つでもいいし、2つでもいい。4つとも持っていていい」 ということです。 例の文で、and の代わりに or が使われた場合は、「4つの感情を(4つとも)持つものである」という意味になるのではないでしょうか。 上記は、(A and B)の否定 と (A or B)の否定 の意味の違いによるものです。 ※「自信なし」ですが、私の解釈を書いてみました。

  • enna2005
  • ベストアンサー率40% (333/819)
回答No.4

私もこれは疑問なのですが、上の例文ではただ単にあらゆるunpleasantな感情を羅列して全てをcannot help having としています。 これをorにすると”そして~(or以下)も”と少し強調した感じになるのではないか?と思います。 他の回答者様たちがorは全てではなくいずれかの否定とおっしゃっていますが(もちろんその通りでありますが) アメリカのバスの中の看板に”No drinking or eating” と書いてあるのがあり、これは”バスの中では何かを飲むのも食べるのも禁止”と言うことです。これをandにしたらどうなるのか?とアメリカ人に説明を求めたら、 「では食べながら同時に飲むのはいいのか?」と屁理屈を言われた場合に困るから、食べるだけも飲むだけも禁止、と全否定するためにorを使ってるそうです。 なんかややこしい説明ですがその状況にもよる、と言うことでなんとなく私は理解しています。

回答No.3

先日、英文の就職情報を見ていた際に以下のような文章を見かけました。 1) You must have got skill of A and B. 2) You must have got slill of A or B. 見て頂ければわかる通り、1はAとB両方の技術を持っていないといけない。2はAもしくはBの技術を持っているのか、どちらかを持っていないといけない。もちろんA, B2つ持っているならそれに越したことはない。質問者さんの例文において、orではなく、andが使われているのは、jealousy はあるけど hosility は無いなぁ・・ということはあり得ませんよ、ということを示しているのだと思います。

  • MASA51
  • ベストアンサー率43% (78/181)
回答No.1

ぜんぜん意味が異なります。 AandBは「AとB両方とも」 AorBは「AかBかのどちらか」 ということです。