- ベストアンサー
アメリカGPでミシュラン勢が出走しなかった訳は?
今回、ボイコットにはならないそうですがミシュランタイヤ勢がアメリカGP決勝に出走しませんでした。その訳は、何なんでしょうか。 タイヤは、ペナルティーを受けることになりますが途中で交換できます。タイヤもミシュランは、10週はもつと保障していました。 ということは、レース終了までミシュランタイヤ勢は充分安全に車を走らすことが可能だったはず。 それなのにどうしてミシュランタイヤ勢は、出走しなかったのでしょうか。 シケイン設置をすればポイントの付かないノン・チャンピオンシップ・レースになります。 シケインを作れば安全を考えてタイヤを作りこんできたブリジストンタイヤや今シーズンブリジストンタイヤをはいているフェラーリチームにとってとても失礼なことのような気がします。 今回、ミシュランタイヤとブリジストンタイヤの立場が逆であっても同じことが起きたのでしょうか。 レース中継を見ていて上記の疑問に触れなかった(ように思える・・・もしかしたら見逃していたのかも)ので、このような質問をさせていただきました。 「ミシュランタイヤ勢はどうして走らなかったのか」 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (8)
- yosibunbun
- ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.9
- hwy101
- ベストアンサー率43% (43/99)
回答No.8
- aki02aki
- ベストアンサー率53% (176/331)
回答No.7
- fufu01
- ベストアンサー率31% (498/1603)
回答No.6
- chibiaya224
- ベストアンサー率32% (67/206)
回答No.5
- taz01234
- ベストアンサー率51% (36/70)
回答No.3
- taz01234
- ベストアンサー率51% (36/70)
回答No.2
- masaho-mk
- ベストアンサー率27% (140/501)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ミシュランは、別仕様タイヤをフランスから空輸したものの、安全性が確保できないと分かる このことは、知りませんでした。 途中で空輸したタイヤにはきかえれば何度もタイヤ交換をしなくても最後まで安全に走りきれるものだと思っていました。 「2008年シーズンF1規則案の概要」にタイヤのワンメーク化がありますが、結局そうすべきなのかもしれまんね。 http://fmotor.nifty.com/f1/2005/06/fia2008f1_028a.html