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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ランフラットタイヤのメーカー互換性について)
ランフラットタイヤのメーカー互換性について
このQ&Aのポイント
- 新車にはランフラットタイヤの装着が増えており、メーカー間の互換性が重要になっています。
- タイヤ交換の際には、ミシュランに変更したいが可能かどうかお伺いしたいです。
- ミシュランのZP-BMW承認タイヤは専用ホイールでないと装着できないと言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
>両社のランフラットタイヤはサイドウオール強化型と中子型の違いがあるとか、 >ミシュランのZP~BMW承認タイヤは専用ホイールでないと装着できないとか、断片的な情報しかありません。 現在の乗用車用タイヤはほとんどがサイドウォール強化型だと思います。 尚、メーカー間の互換性も問題ないかと。 現にBMWでは同一車種にピレリ、ダンロップ、BS、ミシュラン、コンチネンタルが純正タイヤとして登録されています。(もちろんホイールは共通)
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- TARO_SEVEN
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回答No.2
脱ランフラットをして、ラジアルタイヤにするっていう選択肢はないのですかね~? ランフラットホイールには、通常のラジアルタイヤが装着できます。 その逆はできません。 パンク修理セットの車載が必要となりますが、そんなにパンクはしないですからね。 持ちが良いなら、PRIMACY3かPilot Sports3は良い選択ですね。
質問者
お礼
TARO SEVENさん、ご回答ありがとうございます。 新車購入から3+2年間は保証期間なので、この間は基本仕様で走る方がお得かと。何せ修理費は馬鹿にならない、今回のW222に買い換えたのも、前のW221の修理費が一千万近くになったのでしかたなく。 タイヤの耐摩耗性に関しては、おっしゃる通りで、少なくとも、Sクラスに搭載した場合は、W140から三代目になり、合計47万キロくらいは走りましたが、BS。YOKOHAMA。DUNLOPよりはMichelinの耐摩耗性が高いことは自車で確認しています。 今回のBSのランフラットタイヤS001は未だ9ヶ月なのにトレッドパターンが消えて前輪がつるつる。同じ運転をしていて一年も持たないうちに取り替えなければならないというのは、メーカーを変えたくなりますよ。
お礼
どうも、貴重な情報有難うございました。 ⚫️乗用車用ランフラットタイヤはサイドウォール強化型主流(乗り心地重視のミシュラングループの中子型の増加という情報は正しくなかった) ⚫️ミシュランタイヤのビード部(ホイールとの接触部)はBMWホイール専用に設計しているという情報も正しくなかった。 ⚫️BMWのホイールは、タイヤメーカーに依存せず、どこのランフラットでも装着可能。 後は、その逆にMBのホイールにミシュランやダンロップのランフラットタイヤが装着できればタイヤ/ホイール間で汎用性が出てくるということになますね。来月中には、純正タイヤでなくても装着してあげる(安全性を確保できないなどという理由で大抵断られます)というディーラーを探して取り付けご報告させていただきます。