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溶媒抽出
未知試料混合物を溶媒分画によって酸性、中性、塩基性物質に分画する実験を行いました。初めに、HClで抽出して、そこで得られた水層(1)をpH12に調整してから、クロロホルムで抽出して、有機層(2)(塩基性区)を得ました。また、初めにHClで抽出したときの有機層(1)をNaHCO3で抽出して、水層(3)と有機層(3)(中性区)を得ました。さらに水層(3)をpH2に調節してから、酢酸エチルで抽出し、有機層(4)(酸性区)を得ました。 質問は、溶媒をクロロホルムと酢酸エチルの2種類使った理由はどうしてでしょうか。同じものを使ってはいけないのでしょうか。比重のことや、pHのことなどをあれこれ考えてみましたが、どうしてもわかりません。
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>という反応でしょうか?? だからこれは前半の内容。 後半は、H+やOH-が某所にアタックして(アルカンだから).+Iとか-Iで電子が動いて.β位ので親密度が変化する(ここまでは有機合成あたりの先頭にのっているはず。言葉では説明富農)と.ブーメラン(高校の生物の教科書のどこかにアミノ酸のとうでんてんの話しが載っているはず。SP2を構造をフリーハンドで描くとブーメラン(物によっては尻尾付)ができるから)の電子密度を考えで.電磁気力の効果をみれば....。 この電子の動きとSP2ブーメランの電子運の雰囲気をつかめないと.水系のかるぼんさん-アミン-こうさん・こうえんきの反応のイメージがつかめないのです。 イメージがつかめてくるとフリデルクラフトとかルイスさんとかの反応がわかってくるし.アミノ酸・核酸・ペプチト゜の水系のイメージがつかめてきます。 雰囲気からペプチドの内容かな。
>違うでしょうか?? 実験条件(音頭・濃度・触媒(きしつを含む))とハロゲン化物の反応に必要な活性化エネルギーをケルビンで比較してみれば見当つくでしょう。Cal(J)からケルビンへの換算(気体定数)はわかりますね。逆にケルビンからCalに換算しても見当つくでしょう。 >有機層が欲しいのだか 有機反応系でNa+とH+と.多いのが=C=OのSP2こんせいきどうの反応系を思い出せば雰囲気がつかめるでしょう。 >ということですね♪ 他に忘れている内容があるはず。思い出せば後半の答え ヒントとしては. 茨城県八郷町地磁気研究所とJR常磐線。 β位。
お礼
回答ありがとうございます。 >他に忘れている内容があるはず。 自信はないのですが、OHがC=OのCを攻撃して、-O-C2H5が外れて…という反応でしょうか?? 勉強不足で質問してばかりですみません。
サクエチはエステル.クロロホルムはハロゲン化物。 ここまでかけば答えはわかるでしょゥ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 えっと、酢エチはエステルだから、NaOHとケン化してしまうということですね♪クロロホルムについては、塩酸とは反応しないのではないかと思ったのですが、違うでしょうか??有機層が欲しいのだから、下層に来るクロロホルムを用いれば楽なのに…と考えたのですが。。
お礼
何度もお答えくださってありがとうございます。 まだまだ全然答えが見えてこないのですが、もう少し有機の本をあさってみます…