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英語でいうと(ビジネス英語として)

ロンドンにもなれ仕事をすることになりましたが、ビジネス英語がわかりません。日本だとかなり敬語を使用しますが、こちらではどうなのでしょうか? たとえば、『少々お待ちくださいませ』 は would you wait for one minute/please wait for a minute でいいのでしょうか? あと『~ということは』という表現方法がいまいち思い浮かびません。例えば、「彼が来たという事は私たちはもう帰ってもいいという事ですね。」など 次に『いつもおせわになっています(と顧客にいうときは?常連さんにたいしてなど』 あと別件で手紙を書くときに初めての人に書くとき、「はじめまして」という出だしは、nice to meet youでいいのですか?

みんなの回答

  • May_K
  • ベストアンサー率39% (43/108)
回答No.4

外資系企業で英国赴任経験者です。 日本ほどビジネスの場であっても回りくどい丁寧な表現は使いません。 少々お待ちくださいは 電話の場合:Please Hang on. か One moment please. 来客が受け付けに来た場合: Please take seat. He (or she) will come to pick you up. 会議中に中座:Excuse me. Please give me one moment.会議休憩ならShall we take XX minute-break? で問題ありません。 「ということは、」はit meansや文頭にSoをつければOKです。 ビジネスレターは付き合いのあるところか、飛び込みか、誰かの紹介で変わります。 飛込みなら相手の名前、役職、企業名を書いた後に手紙の案件、次にDear 名前、本文の書き出しが例えばToday I'm writing you to introduce our company....となり、誰かの紹介なら#3さんのYour name was given to us by Mr (or Ms.) XXでも良いですし、Your name was referred by Mr (or Ms) XXで大丈夫です。 普段付き合いがある場合なら、挨拶の言葉は付けずに、そのまま用件に入ります。 相手に挨拶する場合は、日韓共催ワールドカップのおかげで「~さん」という呼び方が浸透してますので、 Hi XX-san. How are you?やHow's going?(結構親しい場合)で大丈夫です。日系企業で赴任なら、日本人が使う敬称を活かすべきです。変にFirst nameで呼んで外人ぶっても違和感が出るだけなので(職場の人達には親しく接するためにFirst nameの方が良いです)。 最初は大変かと思いますが、英国自体色んな国籍の人達が混ざり、non-nativeでない英語も飛び交ってますのでそれほど肩肘張らずとも大丈夫です。自分が相手と意思疎通できるペースでゆきましょう。聞き取れない人にはゆっくり喋ってくれますし、平易な文章に直してくれます。逆に分かっていないのに分かった振りして相槌を打ったりしていると、後で取り返しのつかないことが起きかねません。

  • lanwtwis
  • ベストアンサー率65% (29/44)
回答No.3

手紙の「はじめまして」 日本語の「はじめまして」ような定型の表現はないようです。 はじめて連絡をとる相手に対しては、 Dear Mr.苗字 の次の第1段落に、相手を知るに至った事情を簡単に説明するのが決まりとされているようで、 あえて言えば、 Dear Mr. 苗字プラスその第1段落が、「はじめまして」の意味を含むということではないでしょうか。 例 Dear Mr. Push: Your name was given to us by Mr. Dick Cheney of Halliburton, Inc.. Push様 はじめまして。 ご尊名はHalliburton社のDick Cheney氏より伺いました。 (第2段落で、I’m writing to …などのように用件に入る) 「いつもおせわになっています」 #1さんも言われるように、 日本語のようなある意味手軽なあいさつとしての決まり文句はないでしょう。 相手との距離感〔親疎〕次第ですが、ふつうの取引の間柄なら Good Morning, Mr.##. (I’m) pleased to see you again. How are you? などでよいのかも。 正式な会合や、ビジネスレターなどでお礼を言うのであれば、 (I’ would like to) thank you for your business with us. それなりに重く、正式な感じがあり、乱発しないほうがいいかもしれません。 「~ということは」 He has come now. So we can leave for the day. When he comes here, that means we can leave for the day. など。他にもいろいろあると思います。 「少々お待ちくださいませ」 顧客、取引先が相手なので、would, pleaseは使う方がよいかと。 Would you please wait a moment? Would you care to wait a moment? etc.

  • enna2005
  • ベストアンサー率40% (333/819)
回答No.2

No.1 の方がほとんど回答されているので、私はひとつだけ・・・ 「彼が来たと言う事は私たちはもう帰っていいという事ですね。」 ="He is here now means we can leave." など、~ means **** で表すことが出来ます。 「~ が意味するのは ****」 = 「~という事は *****」です。 誰かが言ったことを受けて、続けて他の人やあなたが 「That means ****.」と言えば「・・・って言うことは**** だよね~」となります。

  • yoyos
  • ベストアンサー率20% (76/372)
回答No.1

ビジネス英語の専門家ではありませんが、 丁寧な順番は、 would you 〔please〕 wait for one moment (おおげさ?)  > would you wait for one minute  >  please wait for a minute > Half a moment. / Just a moment. / One moment. / Wait a moment. 辞書によると、「ちょっと待ってください.」という感じで Wait [Just] a minute. 「ちょっと待って.」という感じ だと思います。 one minuteは文字通り一分と受け取られないですよね(笑) a minuteは違うのでしょうか?   one moment と言ってもいいと思います。 『いつもおせわになっています(と顧客にいうときは?常連さんにたいしてなど』という日本語的な発想は英語圏でありません。会ったときは、普通にHello, How are you ? でいいのでは? (職種によって違うかも知れないので、同僚や相手の言い回しに合わせてみては) nice to meet you もいいと思いますが、I'm glad meet youはより丁寧ですね。 『~ということは』という表現方法は日本語的な発想ですね。 シンプルに「もし彼が来たら、私たちはもう帰ってもいいですか。」と if~ で考えてはいかがですか?   手紙を書くときはnice to meet youは使いませんね。会話だけです。 イギリス英語とアメリカ英語は違いますし、表現方法や言い回しも違いはありますが、あまり気にするとはゃべれなくなります。米語はフレンドリーだけど、英語は気取っている、慇懃無礼な感じもありますよね。もってまわった言い回しというんでしょうか。 会社によっても、丁寧にしなければいけない職場とか、相手によってどの程度崩して良いのか違いがあると思いますけど、周りに合わせれば大丈夫でしょう。 英語が不得手な人には、相手も寛容に接してくれますよ。まずは気楽にね。 詳しくは専門家にお譲りしますー

参考URL:
http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20050529A/index.htm

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