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6月中旬に出す暑中見舞
小さな事務所なのですが、7月中旬から夏期休暇に入る為、6月中旬には暑中見舞いを送る場合(書面内に休暇日を記載するため)、文面は暑中見舞いとして出しても良いものでしょうか?梅雨明けくらいに送るのが普通だと思うのですが、ご回答よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
暑中見舞いの文面で送るのはおかしいと思います。 6月中旬に送ると、会社の常識を疑われてしまいます。 休暇のご案内として送ったほうがいいですよ。 というのは、無理やり暑中見舞いと一緒にしているという印象を受けますから。 (しかも時期がずれているのが難点です) 季節の挨拶(参考URL参照)+本題+今後もよろしく というスタンスでいいと思います。 私だったら 「梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。」 がスムーズだな~と思います。
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- satoshilove2
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回答No.2
暑中見舞いは7月入ってからのようですが・・・。(↓)
noname#12506
回答No.1
“ビジネス暑中見舞いの文例”をご参考になさってはいかがでしょうか?