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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:忌明け前の暑中(残暑)見舞い)
父親の永眠による残暑見舞いと退職先の先生へのお知らせについて悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 父親の永眠により、職場の残暑見舞いと退職先の先生へのお知らせをどのようにするべきか悩んでいます。父親の葬儀も身内で行ったため、職場の方々にも父親のことを知らせていません。壁に生前の写真を飾ることについても迷っています。
- 毎年送っている職場の残暑見舞いを、父親の永眠によりどのようにして送るか悩んでいます。また、退職した先生方にも送っているため、彼らにも父親のことを知らせる必要があります。さらに、父親の仏壇の部屋に写真を飾ることについても悩んでいます。
- 父親の永眠により、職場の残暑見舞いと退職先の先生へのお知らせをどのようにすればいいか悩んでいます。父親の葬儀は身内だけで行ったため、職場の方々にも父親のことを知らせる必要があります。また、父親の仏壇の部屋に写真を飾ることについても心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
喪は個人の心情ですが、忌は俗世を離れて故人のために一心に祈りを捧げる期間です。 仏教では四十九日には次の転生先が決定します。仏の世界か、この世か、或いはもっと下の世界か・・・ だからこの期間は一生懸命に祈って仏の世界に生まれるようにして頂くというのが目的です。 本来は俗世から離れるので祝い事だけではなく全ての付き合いを閉ざすものですが 今では公私を分けて、忌引き規定によって定められています。 従って慣例に従えば忌中は祝い事に限らず、全ての付き合いを自粛すべきですが、 信教の自由、また仏教でも浄土信仰では死=成仏ですから特に厳しい忌中を過ごす必要もない訳です。 ということで、忌引き規定の日が過ぎれば通常通りに過ごす、或いは忌明けを待って残暑見舞いなどを出すのいずれでもかまいません。 私としては、仕事はしているのでしょうからそのまま出しても問題はないと考えます。 写真については賛否両論あります。従ってこれも自分の心情に従って行動してください。 こうしなければならないなんて常識はないのです。離れるべきときには自然に心情も変化するということです。
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- ojisan-man
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回答No.1
忌中であろうが忌明けであろうが、「おはようございます」「こんにちは」は言いますよね。 「暑中見舞い」や「残暑見舞い」は季節のご挨拶です。もらった方は何も思いませんよ。 忌中に疎まれるのは「お祝い事」です。 さらに、 >父親のことも知らせていません だったら、いつも通りにすれば良いだけと思います。 >生前の写真をたくさん飾るのは・・ ご家族の考え方次第です。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました!!勉強になりました! とても気持が楽になり、助かりました!
お礼
ありがとうございます! とても深いお言葉を頂いて有り難いです。 やはり心情が一番大切なのですね