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今日8月6日か明日7日に出す葉書は・・・
暑中見舞いでしょうか、残暑見舞いでしょうか。(立秋をすぎれば残暑見舞いであることは常識として知っていますが、残という字はマイナスイメージがあること、8月中旬の盛夏に残暑というのはまったく馴染みがないことにより、できれば暑中見舞いのほうで行きたいのですが)
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質問者が選んだベストアンサー
残暑見舞いになりますが、タイトルを書く訳ではないので、残にこだわらなくても良いと思います。 立秋は一応こよみの上で、秋へ歩み始めたということで、まだ夏です。 残暑見舞い ・立秋とは名ばかりの暑い日が続きますが、どうぞお元気で過ごされますよう。 ・炎暑が続き本当の秋が待ち遠しい毎日ですが、お元気でいらっしゃいますか。 ・暑さはおさまる気配もございません。御身大切にお願い申し上げます
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noname#147892
回答No.3
7月20日から8月8日までの土用の期間中を「暑中」といい、 この時期にだす夏の挨拶状を暑中見舞。 たとえば、6日の差出なら、たいていのところは8日に配達(到着)しそう。 でもね、いまのは、暦上でのお話をしたのであって、 実際には、8月上旬や中旬にかけては夏の暑さ真っ盛りの季節。 現代の感覚でいえば、8月中旬でも、暑中見舞いを出しても問題ないように思います。 私の感覚では、6日 7日の差出なら、「暑中見舞い」で問題なさそう。
質問者
お礼
ありがとうございます。7日は暑中見舞いにしました。
- ultraCS
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回答No.1
こういう挨拶状は出す側視点ではなく、相手の視点に立って書くものです。 相手に付くタイミングは立秋を過ぎているのですから、相手が感じている残暑しかお見舞いできません。今更、暑中でもないのに暑中見舞いはおかしいでしょ。 年賀状だって年内に書いても「明けまして~」なんですから。
質問者
お礼
人それぞれなんですかね。僕は8月の盛夏を残暑と言われるのは違和感を感じます。
お礼
素晴らしい。残イメージを打ち消す言葉を続けて書けばいいのですね。