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歩いててエスカレーターが壊れた場合

こんばんは! アンケートでも質問させて貰っていますが、過去の質問をしらみつぶしに見てて 気になったことがあるのでさらに別の質問をさせてください。 元々エスカレーターは歩かないような設計になっている上に 歩くと壊れやすくなる。酷い場所では一日に数回止まることがあるとのことです 1)実際人が歩いてて壊れた場合、その時歩いてた人は別に問題にならないのでしょうか? 2)いきなり止まって歩いていた人が倒れて他人を巻き込んでしまった場合は? 注意として歩くようにできていない!の但し書きがある上に 歩くと壊れやすくなるという言葉があると、当然人が歩いていて壊れた場合 その人は何らかの責任を負うのでしょうか?それとも全く問題なしですか? これは過去の質問になかったというか答えが出ていなかったので気になりました よろしくお願いします

みんなの回答

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

>注意として歩くようにできていない!の但し書きがある上に 歩くと壊れやすくなるという言葉があると、当然人が歩いていて壊れた場合 その人は何らかの責任を負うのでしょうか?それとも全く問題なしですか? 注意書きはあっても歩く人がいることは予測できますからその程度で壊れるようでは安全性が不足していたということでエスカレーター側の問題でしょう。多数で飛んだりはねたりけったりしたというのであれば別でしょうが。 >いきなり止まって歩いていた人が倒れて他人を巻き込んでしまった場合は? それは注意していなかったということで歩いている人にも責任があると思いますが。

noname#11353
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ただ、例えば太鼓だと強く叩く人がいると思いますけど、 強く叩くことが予想されるのに強く叩いたくらいで太鼓が破れるのはおかしい! とか電化製品を水につけて壊した場合も、多少の生活防水がないのはおかしい! この論理が通用するような気がします。

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