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こんな仕事を探してます。

例えば、ひたすらに樹をうえつずける仕事、水を綺麗にする仕事、人や、環境を傷つけない密やかな仕事、自分がした事が見える仕事(自分のした仕事の結果、何かを生み出したり、壊したりするそれがいいかわるいかをきちんと自分の目で見る事ができる)そんな事をしている仕事ってないでしょうか?仕事と言えるかどうかも解らないのですが、どうしても、社会に出てゆく時、今までの企業のあり方や根本的仕事のあり方に疑問を感じています。 できれば、山で樹を切っては植えるとか、砂を土に戻すとか、そおゆう気持ち悪さを感じない仕事をしながら生きていきたいんです。

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  • tomomaru
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回答No.3

先週火曜日に創刊された朝日新聞が出版している「セブン」という週間新聞があります。(下記URLで確認してね。) 今週9/25に発売された新聞記事がまさにあなたのおっしゃっていたエコ会社の特集をやっていましたので、そちらを参考にされてはいかがでしょうか? 東京近郊の方ならスタバやコンビニで入手できますが、関東以外の方は下記URLで購入方法が記載されています。 ご参考までに。。。

参考URL:
http://www.a-seven.com/
jonie
質問者

お礼

tomomaruさん、ありがとうございます。早速、購入して参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#211914
noname#211914
回答No.2

経験はありませんが、 ・環境関連のNPO ・海外青年協力隊 等は如何でしょうか? あるいは一般の企業でも環境関連企業は時代の流れで増えてきていると思いますが、その中で活躍するのも選択の一つではないでしょうか? jonieさんの気持ちの中に、一般の企業にはどこであれ就職したくないとの思いがあるのでしょうか・・・? 補足お願いします。

jonie
質問者

補足

はい、多分確実に私は現在物を作るための学びの場にいて、個人の観念もとにどう生きていくかとか、モノを生み出す行為そのものなどと向き合いながら日々をすごしているわけですが実際はあと1年もすれば少し、今とはかけ離れた部分で現金収入やきちんとした自活能力が必要になるのですが、いまいち社会との距離とゆうか、自分のなすべき信念とのずれが就職活動といった形では得られないのではと感じています。環境関連企業と言ってしまえばそれとしてそれまでなのですが、企業とゆう大きなものに組み込まれたとき、足元が、ちゃんと信念にもとずいているのかが見えにくくなる気がしています。環境と歌う企業が環境を実は阻害していたりそんなことがあるのでは、物が大きくなればなるほど、足元は見えずらくなる。企業とは、そおゆうものの一つでは?そうゆう恐れが私の中にあります。

  • last_time
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回答No.1

 あなたの質問を見ていて、一番なのは自然と共存する仕事がいいのではないでしょうか。  かつては、自給自足の時代は大規模伐採や開拓なるものは皆無でした。反面生活は乏しかったと思います。  利益を上げ、生活を向上させるために必要以上に手を加えていくのですから。  いままで人間が考えないでやったきたことを今復帰させようとしています。植林も砂漠を土に返すのも。これは仕方ないし、必要なことと思います。  また、自然に生育しているもので生活するのは厳しいので、自分で土を耕し、自分が生きていく分だけ食料を生産していくしかないでしょう。  多少衣類、薬品も必要でしょうから、余ったものを貨幣と交換し、購入して・・・。  厳しいことを羅列しましたが、私が「これっ」と思うのは一次産業の分野と思います。  山を守ることは水を守り川を守り海を守ることになりますから・・・。  鉄腕ダッシュでやっているダッシュ村。あのようなものがいいのでは。極力自然を傷つけず共存していく生活。

jonie
質問者

お礼

一つそれは考えてはいるのですが大学を出たあとすぐに土地を買い、そこで、現金収入のないまま生活するとゆうのは、難しいのかなと思い、では、どうしたら、社会との接点である、保険や、年金(義務らしきもの)と付き合えるかといえば、大なり小なり仕事が必要なわけでそお思ったときに、自然との距離を傷つけないで(けしてエコロジストな訳ではありませんが)仕事を探している最中です。今年の夏は漆掻きをつずけてきました、山の生活や、近所の稲刈りなど、畑ずくりの方法なども少しずつ学んでいます。(生まれも育ちも東京で、こおいった環境で生活をするのは大学に入ってからなので、学ぶことが多くあります。)  アドバイス、ありがとうございました。