- 締切済み
ステレオタイプについて。
こんばんわ(^_^) 学校のレポート用に「ステレオタイプ」について調べています。まだプロットの段階なので、広くアイデアを探しています。 ステレオタイプの例や、それを見る角度など、ひとりでは思いつかないような意見を期待しています。 よろしくお願いします (^_-)-☆パチッ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hilltop
- ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.2
私自身の解釈は、例えば、仕事であれば、上の方の指示だからということで、何でも「はい、はい」と受け入れがちないわゆる「いい人」と世間では呼ばれる人のことかなあと、想像します。ただ、このようなタイプの方が、プライベートでも、そうなのかというと、人には必ず感情があるはずなので、よくいえば、社会では(表面的には)、常識的な人間という視点で、私は捉えていますが、いかがですか? また、プロットとはなんですか?分からないので、教えていただけると嬉しいです。
- crillon
- ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.1
ステレオタイプというのは各々の個性を認めず、人種や国籍、宗教などによって、そのグループに属する全ての人達がそうである、というような言い方をする否定的な表現ですが、代表的なものを幾つか並べてみます: イスラム教徒は過激で暴力的である。 フランス人はアメリカが嫌いである。 アメリカ人は太っている。 日本人観光客はカメラをぶら下げている。 イタリア男はナンパ好きである。 2チャンネルユーザーはおたくである。 カナダ人はウィンタースポーツが上手である。 ドイツ人は背が高い。 イギリスの男性はジェントルマンである。 政治家は汚い人達である。 関西人はジョークが上手い。 中国人は黄金が大好きだ。 上の例は間違っても私の個人的な意見ではありませんので。