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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この本の題名教えて下さい)
結婚と父親の提案
このQ&Aのポイント
- 結婚することになって、父親が馬車を引かずに私が乗った車を引いて花嫁宅へ向かう。しかし途中で我慢しきれず立小便をしてしまい、花嫁に見られて破談になる。父親は息子を慰めつつ、都会への移住を提案する。
- 昔読んだ本の一部分を思い出せないが、結婚することになって結婚式のために花嫁宅へ向かう道中で、立小便をしてしまい花嫁に見られてしまう。破談になったと思われるが、父親は息子を慰めつつ都会への移住を提案する。
- 結婚式のために花嫁宅へ向かう道中、金がないために父親が引く車に乗っていたが、途中で立小便をしてしまい花嫁に見られてしまう。結婚は破談となるが、父親は息子を慰めつつ都会への移住を提案する。
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質問者が選んだベストアンサー
他の質問について調べていたところ偶然見つけました。 お読みになったのは安部公房『箱男』(新潮社)だと思います。 安部公房はよく改稿する作家で、この『箱男』も2種類存在するようですし、もともとの初出は『波』1971年3・4月号に掲載された「物語とは -周辺飛行1」というエッセイです。 この元のエッセイは『安部公房全集』23巻に、「箱男」は24巻に収録されていますよ。 すっきりしていただけたでしょうか?
お礼
ああそうです!箱男です! すっきりしました。ありがとうございました。