さかのぼっての確定申告と住民税
平成22年分(2010年)の確定申告をし忘れていました。
というのも2010年10月に海外へ引越し、すっかりこの年の確定申告のことが頭から抜けていました。
そして2012年10月、再び日本に戻って来たので、この際に自分がすべきだったことを済ましておきたいと思っています。(今回の日本滞在期間は約1年です。)
平成22年(2010年)1月~5月 A社
源泉徴収票(年調末済)によると
支払金額 1,368,750円
源泉徴収税額 30,510円
社会保険料等の金額 164,729円
A社からは、このように退職時に源泉徴収票をもらいました。
そしてこの後、B社にて短期アルバイトをしました。
期間:2010年7月20日~2010年8月31日
時給:950円 (1日7~8時間労働)
給料:7月分 69,705円
8月分 194,772円(交通費なども含まれています。)
(合計 264,477円)
2010年に就労したのは、この2社だけです。
B社の給料明細は実家に残してあるのか、紛失したのか手元にありませんが、銀行口座に振り込まれた金額を書きました。
そこで今混乱しているのは、B社から源泉徴収票の再発行はしてもらえるのでしょうか?
自分で調べていると、2ヶ月以下の短期アルバイトは源泉徴収必要なしという情報を目にしました。
私の状況では源泉徴収票は発行しなくてもよいのでしょうか?
発行されない場合、確定申告の際はA社のみの申告で良いのでしょうか?
そして、確定申告をしていないということはその年の住民税も払っていないということですよね?
払ってないものは早く払いたいと焦っています。
ちなみに海外へ引越しする際は海外転出届を出し、今回戻ってきた際は違う県に転入届を出しました。
無知な質問でお恥ずかしいですが、どうぞアドバイスをお願い致します。