- 締切済み
面接内容‥「今まで挫折したことは何か?」に対しての答えが見つかりません。。
sekkieの回答
- sekkie
- ベストアンサー率33% (5/15)
はじめまして。 私、約10年前にいま勤めている会社に新卒で入社した者(♂)です。 ぼくもそういえば、役員面接にて聞かれました。しかも、入社直後の食事会の席でもまったく同じように聞かれ、「また聞かれたよ~」と内心閉口したものです。 そう、ぼくも当時答えに窮したタチです。 恐らく、実際の場でそう聞いてくる方は、なかばパターン化された質問をそのまま口にしているというケースが多いのではないかと推測できます。 だから、その質問に窮したりした、ただそれだけの、その1点の理由で採用がどうこうということは、現実問題考えにくいはずです。 サナさんには、「こういうことなら聞いて欲しい(あるいは、割と淀みなく答えを返せる)」という質問も、逆にあると思うのですが、答えやすい質問、答えにくい質問は、あってもいいのです。(”あってもいい”で話を終えていいかどうかはまた別な話です) 話が進んでいないようですが、まずはここをおさえて、メンタル的に少し楽になりましょう。 さて、挫折というかツライことはたくさんあったサナさんですが、それを(挫折バナシとして)話すのをためらわれるのは、なぜですか。 「面接で言える、語れるようなエピソードか否か」、その考え方はどうなんだろか。 つまりは、「今の持ちネタでいっとけ」ということです。 確かに、オチのない話を持ちだすのは、場に似つかわしくはないでせうが、そうでないなら、実際に体験した、リアルを、話せばいいんです。極端な物言いですが、別に作り話を聞きたいわけではないです相手は。(わかってるはずですが) もし、「こんな話ではどうだろな~」というネタがいま思いつくようでしたら、回答に対する補足にて、再度ここに書き込んでみてはいかがですか。 とまれ、就活がんばってください。 それと、できる限り、こういう場においてさえ、「就活」などの略語は、用いないやう訓練してもいいかもよ。(”略語禁止モード”と、自分を律してみて下さい。どんな場においてでも。) 相手は、略語の嫌いな世代の方がたくさんですよ~。