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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:挫折の経験(中1のときか、大学のときか))
大学時代の挫折の経験は書くべきか
このQ&Aのポイント
- 新卒採用で挫折の経験を書くべきか悩む
- 大学時代には挫折経験がなく、立ち直りに苦労しなかった
- 中学1年の挫折経験は大きく、立ち直りに苦労した
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質問者が選んだベストアンサー
人の不幸を聞いてどうするのでしょう。面接官は挫折の経験を聞きたのでは無いと思います。 困難にぶち当たったときに、どのように対応したのかが聞きたいのでは? 人の苦労を聞いて採用の評価に繋がるでしょうか? 挫折の経験が採用した後の業務に役立つでしょうか? 面接官に苦労した感じを伝えてどうします? あまり畏まって考えずにもっと簡単に解釈してはどうでしょうか。 「挫折」という単語を「困難」に置き換えてみては? 例えば、バイトでトラブルがあったとしてそれをどのように切り抜けたか話す。卒論で難しいテーマに挑戦してどのような工夫で作り上げたとか。 要するに困難を前にしてそれを乗り越える姿勢や視点を見たいのではないでしょうか。 面接にしても挫折の暗い話をするよりも、困難に打ち勝ったときの武勇伝を話した方が場が明るくなりませんか? マイナスのイメージを如何にプラスに変えるかが面接の妙です。短所は長所の裏返しですから。 そのように考えてみてはいかがでしょう。
お礼
お礼が遅くなって、申し訳ありません。 インパクトが重要だと思っていましたが、挫折の内容ではなく、 それを乗り越えたことにインパクトをもたせたら、良いということで、 つまり、挫折の内容そのものは、インパクトがなくても問題ないと いうことですね。 ありがとうございました。