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花言葉
花言葉は誰が考えているのですか?また世界共通なのでしょうか?おしえて下さい。
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花言葉の本を書いた人が考えています。 ゆえに、国どころか、本によっても全くバラバラです。 唯一共通しているのは『赤い薔薇 = 純愛』だけといっても過言ではないでしょう(^_^;
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- sophia35
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こんにちは。 花言葉は言い伝えですから、そも「誰が作ったか」と言うのは無いと思います。 各々の地域によって、その土地に伝わる伝説や言い伝え、風習や伝承話から引用されたものが殆どですので、それぞれの国に於いて、花言葉の意味は全く異なるものになりますし、各国の花言葉を編集した人の好みにもよったりしますから、同じ国内に於いても 例えば、福寿草は西洋では、女神ビーナスの愛人の美少年アドニスが、借りの途中で大いのししに襲われ命を落としてしまい、それを嘆き哀しんだビーナスが、彼を抱いて天に向かって祈りを捧げると、彼の傷口から噴出す 赤い血から、真っ赤な血の色の花を捧げた福寿草が生まれた・・・とされていて、この事から西洋での花言葉「悲しき思い出」とされています。しかし、日本の場合、長い冬を越して、春の訪れを喜ぶ花ですので、花言葉「幸せを呼ぶ」ですよね。 おまけに#1さんの仰るように、薔薇一つとっても、白、赤、ピンク・・・etc,の種類によっても腐る程の花言葉がありますし、その数によっても花言葉が変わってくるんです。(例えば、三つの蕾に一つは満開の薔薇の花束は『永久の秘密』。その昔、ギリシャではその花束の下で交わした出来事は、決して他言してはならないと言う風習に由来します) 花言葉・・・ロマンティックなものですが、使い方によっては、なかなか難しいですね。 御参考になれば幸いです。
- 6dou_rinne
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国によって違いがあるようです。同じ場合もありますが。 誰が考えているかはわかりません。