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就職について不安

 私はGH目指して外語専門を卒業しましたが、挫折。語学の他にコレと言って資格もなく派遣アルバイトで働いてきました。しかし将来のことを本気で考えると、このままではヤバイと思い始めました。興味・憧れているのは翻訳です。しかし人気分野なので狭き門です。それに修士まで出た人でも派遣登録だとか。  将来5年後、10年後のことを考えると、憧れは捨てて堅実な職にした方がいいかと思い始めました。看護師は翻訳の次に考えていた職です(思いつきではないです)。しかしまだ悩んでいます。1番の翻訳の夢と天秤にかけてしまいます。 ・これから留学して翻訳を学ぶと20代後半で卒業。 ・看護もそうですが、職はある。  看護師の道を歩まれた方は、看護師一本(他の職は眼中なし)だったのでしょうか?  いろいろ書いて訳の分からない文になってしまいましたが、夢を追いかけるか・堅実な方を選ぶかどちらがよいのか決めれません。社会に出られたみなさんの意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.4

こんにちは。 一見、全く異なる職業でも、どこかで繋がっているものです。一つの分野を極めた人材をT型と呼ぶのに対し、二つの分野を極めた人材をΠ(パイ)型と呼びます。今、社会が欲しているのはパイ型人材です。  私自身、同じ経験(看護師と翻訳ではありませんが)があり、当然、一方を選びましたが、もう一方も今思えば趣味程度ですが続けました。10年以上経って、両方を知っている人材募集に出会い、現在に至ってます。20歳のころは2つの分野に共通点があるなど、私はもちろん、専門家でも気づかなかったと思います。  ここまで賛同していただけるなら、今じゃないとできない仕事を本職にし、自力でもコツコツと続けられることを将来のために行うべきと考えます。 看護師+翻訳=海外緊急医療派遣隊 などは今でも想像できますが、10年後には誰も考えていなかった新たな人材のリクエストがあると思います。 参考になれば幸いです。よき10年後でありますように。

noname#13214
noname#13214
回答No.3

看護士は激務と伺っています。でも、3年たてば多少は余裕も出て、翻訳アルバイトに手も出せるのでは? 医療経験者なら、医療専門用語にも強くなるような気もします。 30代過ぎの奥様で、スペイン語の翻訳業をこれから始める(軌道に乗せた)というかたもいらっしゃいます。 今の時点でチャンスがなくても、将来にチャンスが来ないものではないと思います。とくに、翻訳ならばその可能性は高いように思えます。 ただ、就職するまえに海外経験を積みたいと考えられているのでしょうか?それでしたら、日本文化を現地の小学生に教えるプログラムとか経験を積む場も多いようなので、海外経験を積んだ後に、看護士で就職してはどうでしょう。看護士の資格をとってからのほうがよいかもしれませんが、どうでしょう。看護士として働きながら次のチャンスを待ってもいいように思えます。

  • pumicha
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.2

すみません。GHが何なのか分からないのですが、私の周りに翻訳を生業としている人が何人かいるので返答させていただきます。 具体的にどういう翻訳を考えられているのでしょうか?自分の名前が載るような形での翻訳でしょうか?そういうのだと確かに難しいかもしれません。 私の周りにいる人たちは、例えばメーカーに勤務して、そこでそこの製品のマニュアルの翻訳とかをやっている人です。(中には独立している人もいるけど、やっていることはマニュアルの翻訳。) そういう形態での翻訳であれば、海外への輸出が盛んな今、比較的あちこちで採用がありそうな気がするのですが。。

回答No.1

悩んでいる時点で、難関職種は無理! 一心不乱に努力する覚悟がないのであれば、 堅実な道を選んだほうが良いでしょう。      

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