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季節の変わり目のぜんそく
風邪を引くとほとんどの場合、気管支炎になります。 ぜんそくぎみなのかもしれませんが、特に季節の変わり目や、寒暖の差が大きい日などはよく咳き込んだりします。 このように、季節の変わり目で症状がでるようなことが あるのでしょうか。
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copypaperさん始めまして。 私も三十数年来の喘息持ちで、確かに季節の変わり目に発作を起す事がありました。私の場合は春から夏、秋から冬といった感じで、幼稚園~小学校の頃はよく寝込んでいましたが、中学に入ってからだんだん基礎体力がついたせいか、高校生になる頃には発作で寝込む事も無くなり、今では発作を起した時は、パッチ剤でしのいでいます。 >風邪を引くとほとんどの場合、気管支炎になります。 私も全く同じです(実は今、その状態です)。これが風邪を引いた期間よりも長く続くので大変です。この件に関しては、昔、某国鉄病院で婦長をしていた叔母が、水分を摂って、どんどん痰を出しなさいと教えてくれました。 喘息のアレルゲンが私と同じかどうかが分らないので参考になるかどうか不安ですが、くれぐれもご自愛下さいませ。
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- joy-net
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既に2人も経験者の方が書かれているので躊躇致しましたが、やはり私も喘息と聞くとつい書かずにはいられなくて。 26歳で、突然喘息を患ってからもう10年近くなります。小児喘息などの既往症はありませんでした。「中年突発型難治性気管支喘息」と診断され、喘息もショックでしたが、「中年」にもショックをうけたのが今でも忘れられません(笑)。 私の場合は、かなり重症なので年中発作があるのですが、中でも季節の変わり目は、かなり発作の頻度や重傷度が高いですよ。 あと気候と直接結びついて感じるのは台風の前ですね。天気予報よりも確実に台風の到来が分かります(笑)。 季節の変わり目、特に急に冷え込んだり暑くなったりという時期は、呼吸内科のアレルギー(喘息)外来が、急に混みだします。 なので、いかに季節の変わり目(特に秋から冬と冬から春)に喘息発作が出る人が多いか、一目で分かりますよ。 それに年中の発作で、気管支が痛みやすいのか、喘息になるということはもともと気管支が弱いのか、私もちょっと鼻風邪を引いたかなと思った途端、すぐに医者にかかって抗生物質を打ってもらわないと、急性気管支炎か急性肺炎になってしまいます。 ここに書かれている皆さん、同じような仲間ですね。 質問者さんも他の回答者さんも、どうぞお大事に。
こんにちわ。 私も幼い頃から喘息持ちです。 最近こそ滅多に発作は起こらないのですが、やはりかつては 季節の変わり目、台風の前、などには必ず発作を起こしました。 何故なのかはわかりませんが、呼吸が思うようにいかないと 眠るのも辛いですよね。。 どうぞお大事になさって下さいませ。