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目には目を
巷でアメリカで起きたテロのことで「目には目を。歯には歯を」という表現を使う人が増えました。 ところで「目には目を」って誰が言ったのですか?マホメット?ハムラビ? 知ってる方どうか教えてください。
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ハムラビ(ハンムラビ)はバビロニアの王で、世界最古の法律書と言われる「ハムラビ(ハンムラビ)法典」を作ったと言われています。 怖いイメージしかありませんが、その内容とは、医学の分野では高い評価を得ていると思います。誤診などに対しては厳しく処置をするといったものや、手術が上手な外科医には大金を支払うという様な内容だったそうです。
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- whitehole
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ハンムラビ法典です。詳しいことは下に回答されているので省きます。 ただし、一般的に非情な法律だとか、復讐法で怖いと認識されていますが、実は同等以上の酷い罰は与えないという法律だったという解釈を聞いたことがあります。 あくまで「目には目を、歯には歯を」であり、「歯には目を、一眼には両眼を」ではないのだ、という解釈です。
お礼
ハンムラビ法典についての適切な指摘、ありがとうございます。 私もきっと「目には目を」とは、そういう意味のものだと思っていました。 でも次の相手は初めの相手より衝撃と怒りが+αでお返しとしてつくような気がします。「目には目を」を実行するのは客観的で冷静でないとできないことなのかも。
- myu2001
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紀元前18世紀頃のハンムラビ王が制定したみたいです。 俗に復讐法と言われているみたいです。 一般的には、そのままの復讐みたいに言われてるみたいですけど、 実際は身分とかでも変わってたみたいです。 って言っても誰も見てないので分かりませんが・・・・。
お礼
どうもありがとうございます。 やはりマホメットではなくハンムラビだったのですね。
- million-show
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ハンムラビ法典が始まりではないでしょうか?
お礼
どうもありがとうございます。 ハンムラビ法典というものがあったのですね。 私はマホメットがコーランか何かに書いたものかとずっと思っていたのです。
お礼
どうもありがとうございました。 おかげで知識がひろがりました。