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競売物件。。

初めまして。。こないだ初めて競売物件で落札しました。 まだ裁判所から書類等の連絡は入っていないのですが 何故か?リフォームの業者の方が自宅に来て、競売物件の家のリフォームをしないか?と言われました。 もちろん丁重にお断りしたのですが、 どこで私の自宅の住所、落札事実を知ったのか不思議でたまりません。 そして プライベートのことが漏れてることに不安があります。 又このようなことがあったときにどうしたらいいのか? 怖い人が来たときに(刑事事件にはならない)どう対処したらいいのか? 知ってる方がいましたら、お返事お待ちしてます。。 宜しくお願いします。。

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  • oo1
  • ベストアンサー率26% (100/378)
回答No.1

開札日と事件番号さえ分れば、その裁判所の所管民事部で誰がいくらで落札したのか、分厚い一覧表になってみることが出来ます。落とせなかったら、それに基づいて落札人にアプローチも出来ます。そのリフォーム業者にとっては、またとない見込み客リストである訳です。 なお、ご懸念のむきは確かにあるかもしれません。当該不動産にある種の思い込みを持った関係者の存在は、可能性としてはあるかも知れませんが、一旦、裁判所が介入していますので、理屈としては以前の所有者との関わりはなくなっているのです。 明渡し執行等の際には修羅場もあるようですが、競落後の物件についてはそのような事態は、寡聞にして存じません。まぁ、競売物件ですから事情含みであることは、ご承知のとおりです。

その他の回答 (1)

  • PVC
  • ベストアンサー率30% (9/30)
回答No.2

落札後(多くの地裁では1週間後)に裁判所に落札者の住所氏名 は公開されます(売却許可決定)。プライバシーの漏洩というよ りは、本来裁判所の行うべきことでしょう(「落札結果」を「非 公開」とするなんてそれこそ公平性が保てないですから)。1ヶ 月程度で公開されなくなります。ただし、その情報は業者が後に も公開しつづけるので今後もそのようなアプローチはあると思い ます。リフォームの必要がないなら断ればいいだけだと思います。 他にも金融関係からのアプローチ、稀に大手不動産会社から転売 の依頼、ごく稀に前所有者からの買い戻し依頼なども考えられま す。怖い人は物件に入り込んでいることはあっても、わざわざ来 たというのは聞いたことがないです。 しかしながら、そのような仕組みをご存知なく落札なさったのは 不思議ですね。開札期日や、売却許可決定を見るため裁判所に行 かれなかったのでしょうか・・。

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