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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石田衣良さん4TEENについて)

石田衣良さん4TEENについて

このQ&Aのポイント
  • 石田衣良さんの直木賞受賞作『4TEEN』について違和感を抱いた経験があります。
  • 特に、登場するキャラクターたちの行動や物語の繋がりに疑問や矛盾を感じました。
  • 読み落としている部分があるのか、解説していただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

こんばんは この小説は、8つの物語からなっていますが、 連作ではなく、これらの8作品には特に繋がりというものは無いのではないでしょうか? 14歳の少年4人が、1年間に出くわした8つのエピソードを 断片的に描いてるだけのような気がしますが。 それぞれの作品が「小説新潮」などに出た 初出年月日も違いますし………。 参考になりますでしょうか。

kito2002
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました! 私は単行本で読んだので、どうしても「一冊の本」「一連の物語」と捉えてしまいました。 読んでいる時、各々の話の細かい設定に微妙な矛盾を感じ、違和感を覚えてしまったようです。 実は、ネットで検索してみたのですが、私のような感想を持った人は見当たりませんでした。 と言うことは、私が細かすぎるのでしょうね(-_-;) ただ、あの重箱の隅をつつくような直木賞の選考委員が、その点を看過したのが解せませんが。 ありがとうございました。

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