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東野圭吾の『秘密』のように意識が入れ替わる小説

直木賞とか芥川賞とか何かを受賞したけっこう重いテーマの小説だったと思います。 主人公は知的障害か何かを思っていた記憶がありますが、 ピアノの演奏が天才的とかそんな話だった気がします。 どうしても作品名を思い出せません。 どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • london
  • ベストアンサー率22% (62/281)
回答No.2

『4日間の奇蹟』浅倉卓弥著だと思います。 映画にもなりましたね。映画よりも原作のほうがより感動であります。 映画についてはこちらをどうぞ。 http://4kiseki.biglobe.ne.jp/staff.html

shioriM
質問者

お礼

ありがとうございました。 まちがいなく私が以前読んで、薄っすらと記憶していた小説だと思います。 さっそく書店で探してみます。 本当にありがとうございました。

  • onbiki
  • ベストアンサー率53% (37/69)
回答No.1

この内容で思いつくのは「四日間の奇蹟」です。 もっとも私は映画化されたのをDVDで見ただけで、本は読んでませんが…。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B9%9F

shioriM
質問者

お礼

ありがとうございました。 まちがいなく私が以前読んで、薄っすらと記憶していた小説だと思います。 さっそく書店で探してみます。 本当にありがとうございました。