※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしても思い出せないボクシング漫画)
どうしても思い出せないボクシング漫画
このQ&Aのポイント
20年前に発表されたボクシング漫画で、主人公が田舎から上京し、名門ジムに入会する物語です。主人公は強力なパンチ力を持っており、ジムのチャンピオンとの試合や極悪なライバルとの対決などが描かれます。
物語では、主人公とサカマキという極悪なライバルの対決がクライマックスとなっています。主人公のディフェンスの弱さや、車のワイパーからヒントを得たディフェンス技術の編み出しがストーリーのポイントとなっています。
また、物語中には主人公の成長や友情、パンチドランカーになった元ボクサーとの出会いなども描かれています。ストーリーは緊迫感と感動を伴いながら展開され、ボクシングファンには必見の作品です。
多分20年程前だと思いますが、どうしても思い出せない作品があります。内容、登場人物はそれなりに覚えているので箇条書きします。
・主人公は田舎から上京して来た。
・日本チャンピオン2人を有する名門ジムに入会する。
・ジムの会長は元名ボクサーで、赤いフェアレディZに乗った美人の娘が居る。
・ド素人でありながら、150kgという驚異的なパンチ力を持っている。
・ジムに「足立」という名の気のいい先輩が居る。
・ジムのチャンピオンで、口ひげを蓄えた重量級の人が防衛戦をする際、勉強として(?)付き人をする。
・その時にサウナで一緒に走る場面がある。
・また、そのチャンピオンは減量に苦しみ全身の毛を剃り落としてしまう。
・試合は結局泥試合だったか何とか防衛に成功する。
・主人公が将来有望と目される選手と試合する事になる。
・そいつの性格は極悪で名前は確か「サカマキ」。
・試合前、主人公とサカマキがテレビに出演し取材を受ける。
・主人公は田舎丸出しでテレビカメラに顔面を押し付けたりする。
・スタジオにピッチングマシンを用意し、速球をどちらがギリギリまで我慢して避けられるかという無茶苦茶な実験をする。結果は主人公30cm、サカマキ10cm。
・試合は苦戦しながらも主人公の大勝利。
・後日、パワーは物凄いがディフェンスはからっきしの主人公を心配し、会長がパンチドランカーになった元ボクサーを主人公に会わせる。
・主人公はディフェンスの重要さを感じ、車のワイパーをヒントにディフェンスを編み出す。しかしフックに弱い事があっさり分かる。
・ある日酔っ払いに絡まれ、熱くなった主人公は暴力事件を起こしてしまう。
と、まあこんなところです。
確かこれが単行本1巻から6巻までの内容なんですが、
タイトル、作者名等お分かりになる方いらっしゃいましたらお願いいたします。
お礼
これです!間違いありません!ありがとうございます!!