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ボクシング・強いけど、ダーティーな選手は?
このボクサーは確かに強い。真っ向勝負をしてもまず負けない。だが、反則をよく使う!! そんな選手を挙げてください。時代や国籍所属ジム及びタイトルコミッションは問いません。あ、でもどこかの三兄弟はだめよ。それとここで言う「反則」はもちろんバッティングとかローブローとかラビットパンチとかの「技の反則」ですから、ジャッジ買収とか八百長とか試合を根底から覆すような行為もナシで。
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又宜しいでしょうか?? 先にボクシング本気で見て無いみたいに書いてしまいましたが、深夜のボクシング番組、最近無いんで!! カオサイ・ギャラクシー。 ガチで強い。 ヨネクラの韓国籍の選手(正確に御名前は覚えていませんが)がカオサイに挑戦した時、此処だと思った時、ボディ・ブローで形勢逆転、そのまま負けてしまいましたが、実は肘打ちだったそうです。 カオサイは元々キックボクシング出身だそうです。 大橋秀行さんもナパと戦った時、顔がジャガイモの様にボッコボコにされましたが、肘だったそうです。 もう一つ、カオサイ。 地元でやる時は、5キロオーバーで試合をしていたそうです。 引退した後、或る雑誌に書いて有りました。 カオサイが地元で試合をやる時は、賭けでオッズが出なかった(成立しない)そうです。 中島選手の時は確かオッズが出た様な記憶が??珍しい事だとアナウンスが有った様な?? 此の記事を見て、只でさえ体の小さい中島選手が5キロもデカイ、只でさえデカイ、カオサイを相手に 命を削る戦いをしていたと思うと、泣けてしまいました。 凄いのはカオサイは敵地でも試合をやるし、ナパの試合を見た時、肘だと気が付きませんでした!! 取り敢えずこんな処で。
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- aotaakamit
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未だどなたも乗って来ないので宜しいでしょうか。 負けた選手の妬み、嫉みだと思うけど。 トーマス・ハーンズのフリッカー・ジャブを、サミングだと言う選手がいて話題に少しだけ成りました。 其れが切っ掛けか、サミング防止の親指無しのグローブが出来ました。 明らかな反則。 マイク・タイソン。 噛み突き攻撃ならぬ、肘打ち。 タイソンの強打を恐れ、クリンチ攻撃に出る選手に対して、肘で応戦すると公言していました。 申し訳ない。昔は結構大らかで、反則の達人(バレバレの)みたいな名物選手が結構居ましたが、 正確な名前を思い出せません!!世界チャンピオンクラスでもいましたよ。
お礼
申し訳ない。昔は結構大らかで、反則の達人(バレバレの)みたいな名物選手が結構居ましたが、 正確な名前を思い出せません!!世界チャンピオンクラスでもいましたよ。 確かにいました。いえ、今でもいます。私が真っ先に連想したのは、イベンダー・ホリフィールドです。 彼はタイソンに耳を噛まれたおかげで「反則の被害者」というイメージがありますが、とんでもない。バッティングの名手です(笑)。いろんな人に酷評されてますからね。 だからあの耳噛み事件は、まあ、なるべくしてなった結果と見て取れるわけでござんすよ。 ありがとうございました!
お礼
カオサイが地元で試合をやる時は、賭けでオッズが出なかった(成立しない)そうです。 中島選手の時は確かオッズが出た様な記憶が??珍しい事だとアナウンスが有った様な?? あー…でしょうねぇ。向こうは博打が絡みますからねぇ。 だからタイの選手が素晴らしいまでにダーティーな手を使うのは、もしかしたらその影響もあるのかもしれない。バンコクでムエタイを観たことがあるのですが、二階席なんかは本当にカイジみたいな世界でして。こんな連中に囲まれて試合するんだから、ある程度ダーティーな技を身に着けないと生き残れないんでしょうね。 ありがとうございました!
補足
あ、ここでお知らせです。私の繰り出すボクシング関連の質問では、十分に回答が揃ったら順次ベストアンサーを出していきます。でもって累計五回ベストを取った方は私のフェイスブックのページにてささやかながら表彰させていただきますので(笑)よろしくです。