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こもりうた ねんねんころりよについて
(1)ねんねん ころりよ おころりよ ぼうやはよい子だ ねんねしな (2)ぼうやのおもりは どこへ行った あの山越えて里へ行った (3)里のみやげになにもろた でんでん太鼓にしょうの笛 これって一番から3番までってことですか?一番二番三番とすごく一つのフレーズが短いですよね。これは特に題名ってないのですよね?作者不詳ですから。
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- he-goshite-
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回答No.3
このメロディー(とそっくり同じかどうかわかりませんが)で,「柴の折戸」とか「江戸子守唄」といわれている子守唄があります。「柴の折戸のしずがやに・・・」で始まります。 わたしの子どものときの記憶では,ご質問の歌詞のあとに, 「おきゃがりこぼしに犬張子」とつづきました。 下記のページで見つけたのと同じです。
noname#107878
回答No.2
この歌詞の歌は通称「江戸子守唄」と呼ばれていると思います。 各地でいろいろ編曲されているようですし、ひょっとしたら江戸がオリジナルじゃないかもしれない。 しかも、歌う母親によってまた歌詞が違いますが、それってとても大切なことだと思うな。 「我が母の歌い賜いし歌」って有名な曲があるけれど、まさに自分の母親が歌ってくれた子守唄こそが最高の子守唄、ですよねえ。。。。
- icepink
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回答No.1
「ねんねんころりよ」で検索したら たくさんでてきました。 http://www.interq.or.jp/japan/k3j/warabeuta/komoriuta2.htm 各地でいろいろあるみたいで、 どれがもと・・って感じでもないみたいですね。 うちでは 4)ねんねこ ねろねろ ねんねしな ぼうやはよいこだ ねんねしな で、2)にエンドレスでした。 あれはうちの母のオリジナルだったようですね・・
お礼
私は1番ばかりえんえんと歌ってます。なんでこんなに一番のフレーズが短いんでしょうねえ。もうちょっと長くしてくれたらいいのにと思います。