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レンジするときのラップのかけかた
料理番組とかで 「ラップをふんわりかけてレンジしてください」 といっているのを良く聞くのですが、 「ふんわりかける」のと「ぴったりかける」 の使い分けはどこで決めるのですか? (この食材のときはふんわり、とか決まっているのですか?)
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質問者が選んだベストアンサー
私は『ふんわり』っていうのは、空気や水分の抜け道を確保してあげるって意味だと解釈して、水分の多い食品(スープや煮物など)は『ぴったり』かけて、揚げ物(は、できればトースターがいいですね)焼き物等、水分を含むとベチャベチャになったりしんなりしてまずくなりそうなものは、ラップやクッキングシートのようなものを『ふんわり』かけるか、ラップ無しでレンジにかけています。
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- umedama
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回答No.1
油分の多い食品は加熱により、ラップの耐熱温度を上まってしまうことがあります。部分的にラップが溶けてしまう事があります。 また加熱により、中の空気が膨張しパンパンになってしまう事も。 ぴったりかけるときもふんわりかけるときも、爪楊枝で小穴を一つ開けておくと良いですよ。
質問者
お礼
御礼が遅くなりまして申し訳ありません。 確かに油分が多いものなどでラップが溶けるときがあります。 さんこうにします。ありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなりまして申し訳ありません。 空気や水分の抜け道、なるほど~とおもいました。 ありがとうございました。