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「死」の読み方(音・訓)が1つしかないのはなぜですか?
「死」という字を調べてみたら、音・訓ともに「シ」で、それ以外の読み方がありません。反対の「生」の字には100以上の読み方があります。 古代日本には、中国舶来の「シ・ぬ」という言葉しかなかったのかなあ。それとも、日中共通して「シ」というおとが、死という意味になったのかなあ。はたまた、禁忌がきつすぎて日本古来の単語が廃れてしまったのかなあ。 不思議でしかたないんですよ。どうぞ、教えてください。
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noname#80116
回答No.3
お礼
おお! しなびる!いぬ!かあ。ほんとだ。どちらもイメージが伝わってくる。 それと、大野さんの古語辞典に、関連コラムかなにかがあるんですか?気になる本ですね。