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じゃがいもの茹で方…違いは?
レシピ本などを見ると、ジャガイモを茹でるときに、“皮を剥いたジャガイモを茹で…”と書いてあるものと、“ジャガイモを茹でてから皮を剥き…”と書いてあるものがあるのですが、皮付きで茹でるのと、剥いてから茹でるのって、何か味に違いは出るのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
皮付きでゆでるのは余分な水分が入らないようにするためと聞きました。 水分が少ないとジャガイモの食感が生きると。 皮だけでなく、ジャガイモの種類によっても水分が多い少ないがあるようで、 男爵はメークインに比べて水分が少なく、新じゃがも水分が多いとのことです。 確かに皮をむいてからゆでると、べちゃっとします。 ニョッキなどを作る場合は、べちゃっとすると合わせる粉を増やさないといけないので、 ジャガイモらしさがなくなってしまいますね。
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- madetypeplanet
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回答No.2
うーん・・・ 個人的には“じゃがバター”と“粉ふきいも”の違いかなぁっと思います。 わかりにくい表現かもしれないけど 皮をつけたまま茹でたジャガイモは、身がしっかりしてお芋の味が強く感じられます。 それに比べて、皮をむいてから茹でたジャガイモは水分を吸うので茹で時間が難しいですけど、ホクホクになります。 それぞれのメリットは・・・ 皮付き・・・煮くずれしにくく、扱いやすい。 皮なし・・・中まで味が浸みやすく、食べやすい。 こんな違いを私は感じますが・・・あまり参考にならずごめんなさい。
質問者
お礼
回答ありがとうございます☆ 皮なしで茹でたほうが適しているときもあるんですね♪ありがとうございました~!
お礼
回答ありがとうございます♪ ちゃんと意味があったんですね!皮付きだと、少し切ってから茹でれない分、茹で時間がかかっちゃいますけど、べちゃべちゃしちゃうのイヤなので、これからは皮付きで茹でようと思います☆