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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ランニングはどこの部位を鍛えられるのでしょうか?)

ランニングの部位と効果

このQ&Aのポイント
  • ランニングは太ももとふくらはぎを鍛えることができます。また、腹部も鍛えられる効果があります。
  • ランニングは身体の様々な部位を鍛えることができますが、特に太ももとふくらはぎ、腹部に効果的です。
  • ランニングは楽しみながら太ももとふくらはぎ、腹部を鍛えることができます。また、姿勢や手の振り方にも気をつけることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.1

正しいフォーム(といっても一通りではないので、一応効率的なフォームという意味)で走ると、ランニングは、かなり全身の筋肉を使います。 初心者は、ふくらはぎと大腿部の前の筋肉をよく使います。走り慣れるに従って、大腿部の後ろからおしりの筋肉も使います。 長く走っていると、姿勢を維持するために、腹筋と背筋も使います。また、腕振りのためには、背筋を使います。 ただ、走ればこれらの筋肉が鍛えられるかというと、フォームが違えばあまり使われず、鍛えられずということもあります。ですから、腹筋を鍛えるために走るのではなく、うまく走るために腹筋や背筋のトレーニングをする人のほうが多いですね。 フォームは、まずは骨盤が前傾した「腰が高い」フォームをこころがけること。腰骨をぐっと前にせり出させて、状態はまっすぐ起こす。脚ではなく腰から降り出すようなイメージで走ります。といっても、なかなかわからないですよね。 宝島ムック1110「体脂肪を燃やすスポーツトレーニング」という本で金哲彦さんが解説しておられるのが、すごくわかりやすく実践的でいいと思います。いま書店に行けばたいていあると思いますが、同じタイトルでシリーズが何冊も出ているので、気をつけてください。 ちなみに腕振りについては、あまり大きく振るのではなく、最初はリズムを取るだけのようなつもりで、力を抜いて軽く動かしてみます。そのうちに、脚腰にあわせて自然に腕が動くので、腕が後ろにふれるときに、ぐっと後ろにひくと、反対側の腰がすっと前にでます。タイミングをはずすと、いくら腕を振ってもその力が推進力になりません。前に振っても推進力にはならないので、ムダです。また、腕を振るというよりも、ひじをふるくらいの感覚でふるとうまくいきます。

kirill
質問者

お礼

詳しくご説明くださってありがとうございました! おっしゃる通り、走り始めたばかり(3ヶ月目)なので、ふくらはぎ&大腿部がかなりモリモリしてきてまして、 このままでは・・・!と思ったのですが、 最近では両方とも落ち着いて気がします 良い姿勢で走るためにはやはり筋トレを並行してやった方がいいんですね~・・・ ちなみに私は走っている時なんとなく猫背になっている気がしますので 意識しながら走りたいと思います どうもありがとうございました!

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